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7/22 (土) 曇りのち晴れ  

六甲高山植物園 標高 890m 歩行時間(約)6時間30分(植物園内 含む) 
チー単独

地図・・・・ ← 高山植物園 周辺の地図 

家8:50→阪急塚口駅9:04→阪急岡本駅9:20→(徒歩:コンビニ)→本山駅前バス停9:28→(市バス)→渦森台バス停9:40

バス停9:40→(寒天山道)→六甲ケーブル山上駅10:55→高山植物園11:55(昼*見学)14:40→ケーブル山上駅→(高羽道)→ケーブル下15:30→阪急六甲駅16:50

阪急六甲駅16:58→塚口駅17:25→家17:40

交通費  220 + 200(市バス) + 260 = 700円 

植物園入園 500円

【やっぱ 行くのね】
「行ったらいいヤン」
と、ミツも言う。

明日の天気が定まらず、梅雨の晴れ間を狙うなら、今日を置いては、、、と 予報官。

優柔不断を引きずって、本山駅前バス停で 渦森台行き 待っている
ザック姿は 私だけ。

終点ポツンと降り立って、キョロキョロするも
〔えぇ〜 こんなトコ だったかしら? (^_^;

「すいませーん この先 六甲 行けますか?」

庭に出て来た おじいさま
「あぁ 道 付いとるよ 小学校4年くらいの子が この前 行きよった」

「アンタは、小学校5年生並」  とお医者さんにも 言われてる(!) し まぁ行けるだろ。
と、わずかに傾斜のアスファルト。
の、すぐの右手に道標。

な〜んだ これが寒天山道か。

六甲山はルート多々。 地図上では知ってても 未踏の道とか ワンサカで、、
寒天山道は初めて (みたい)。← 覚えてない

ここから 標に従って、「けわしい道」とか 選んだり、、
西山谷から 響いてる ザァーザァー水音 聞きながら
どへっ  ほんまに ココ 「けわしい」 わ。

続く急登は樹林帯。
ガス でなくとも 展望など ほとんど期待できないが、
静かな自分(!)と 向き合えて、、

それにつけても 暑いです。
体中が 火のようだ。 

高羽道が合流し、ここから 安心 知った道。
見上げるワイヤー 鉄塔は 休止しているロープウェイ 
まもなく ケーブル山上 に。

「案外 軽かった。」 (^^)v
画像に マウスポインタを当てると 表示が出ます。
途中の道標 ふみ跡くっきり ちょっと ステキ! (実は ブレブレ) 高羽道(油コブシ道)と合流 休止中のロープウェイ

【六甲高山植物園】
カラフルアジサイ お出迎え。
人の流れは てんでんに、、 野の花 随所で 点々と、、、

草むら わずかに踏み入れば 目立たぬ小花が ひっそりと。

神戸ゴルフの脇道は 帰化植物のめじろ押し。 !(^^)!

ゴルフ場をクネクネと 安全ネットをくぐっては抜け、くぐっては抜け、、、 (はて? これで道 合ってるんか、、)

やっと出てきた みよし観音
左折で ようよう高山植物園 東口 

なんとまぁ 山上来てから 一時間も!、、、 (一体 何 やってんだか、、、 (^_^;

窓口にて 割引券を手渡せば

「これは 何で?」
「はぁ ここのカレンダー のです」
「そのカレンダーは どこで?」
「はぁ ○先生から」
「まぁ 『☆の庭』 の ○先生 ですね〜!」

ギョヘ〜 トドロキ わたっとる、、、 (^▽^)
(○先生は 当植物園の相談役)

 六甲高山植物園は、北海道南部 と同じ気候 という好条件に恵まれ
 ヨーロッパアルプス、中国雲南省など 世界の寒冷地の植物、
 および 六甲山に自生する植物などを
 四季折々に 咲かせている いわば都会のユートピア。 

保冷室や特別室に頼らないで、高山にしか育たない植物を 
身近な野に咲く花 のように 見せてるところが ウリ。

ティールーム脇の階段を下りれば
豊満なオオバギボシ ヤマユリ が 所狭しと咲き誇り
空腹感さえ どこへやら。

あっ そうでした。 まずは、ニッコウキスゲでした! と、池のそばまで 下りて行って、、、

涼しいベンチに腰下ろし ささやかオニギリ休憩を。
「うーん 独りだと あんまり進まねぇ、、」

じっとしてると 寒いほど。 
マップを見ながら ミコシ上げ、、さてっ 後半戦やな。

植物園ならば 「今どきの見ごろの花」 などを 豪快に提示するのが ならいだが

狭い園内を3周もしていれば 身をひそめるように咲く一輪に ふーっと 心が留まったり。

キキョウの紫 群れをなし
あぁ これは アポイギキョウ。 北海道のアポイ岳に咲く。
今 我が家でも 先生からいただいたポット苗が 暑さに耐えて 約一輪!
さすがに  園内では 群落になってますねぇ  \^o^/

タイミングよく 「花のガイド」(30分 無料) にも参加でき
ふと気がつけば 約3時間。

すっかり長居の植物園 開いたばかりのユウスゲに 見送られつつ帰路につく。
ゴルフ場の沿道 植物園 東口 ニッコウキスゲ 群落 奥キレンゲショウマ 手前ギンバイソウ アポイギキョウ 小粒の石コロで栽培

 高山植物園の高山植物は、実際の高山よりもかなり低地なので、開花時期は、2ヶ月ほど前倒しだ ということです。

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7/30 (日) 快晴のちガス 

別山  標高2399m 歩行時間(約)11時間 
SIVAさん(企画) おーだんなさん おーちゃん makotoさん じゅんさん クローバーさん みれさん チー (8名)

地図・・・・ ← 別山周辺の広域地図

白山登山バス・・・・ ← 市ノ瀬〜別当出合 他

前日(29日)
家13:40→阪急塚口駅1413→十三→富田駅(徒歩)→JR摂津富田駅15:08→高槻(新快速)→長浜(北陸線)→敦賀17:24(ビジネス泊)

当日(30日)

敦賀(SIVA車)2:30→勝山(コンビニ)→市ノ瀬 駐車場 登山口4:30(臨時バス)5:00→別当出合5:20

別当出合5:35→中飯場(5)→別当覗→甚ノ助小屋7:35(20)→南竜山荘9:00→水場(5)→油坂の頭10:20→別山12:30(昼60)13:30→御舎利山→チブリ尾根小屋14:50(15)→水場→猿壁登山口17:15(10)→市ノ瀬 駐車場18:00

駐車場18:10→(高速)→敦賀駅20:05(北陸線)20:38→長浜(新快速)→高槻(普通)→摂津富田→阪急富田22:09→十三→塚口23:50→家24:00

電車賃   往路 270円×2 + 1890円×2 = 4320円 
代行バス代 400円
高速料金 1650円
ガソリン代  宿泊費  食費  雑費その他 
       


  
【来てしまった、、、】
真っ暗な山道を一路 白山めざしてひた走る。
マイカー規制で 今日は 市ノ瀬から別当出合まで 臨時代行バスが出る。
みんなとは、その市ノ瀬で落ち合う手はずになっている。

星も光らぬ曇天か?
追従する車なく、もしかしたら一番乗りだよ、、、私たち。
と、駐車場着 始発のバス 30分前。
しかし 早くもそこは 多勢の人で ごった返して、、、

トイレから出ると もう すっかり夜明けだよ〜〜ン♪
と、大慌て バス待ちの列に消えるSIVAさんを追う。

バスの先頭座席で 手を振っているのは makotoさん。

「あぁ もう みんな おるんやわ!」
と、すでに満員すし詰めバス  
に さらにギューギュー押し込まれ (>。<)/ ついに仁王立ちしたまま 別当出合まで。

「あぁ しんど、、、こんなんでホンマ 18kmもの 超ロングコース 歩けるんかいな、、」
ガイド本には2日間とある行程を 今日一日で12時間かけ 別山から市ノ瀬までを縦走する。

「こんにちはぁー」
いきなり 男性から声が。
「まぁ おーだんなさん!」 グラサン取った目 優しい目。

笑顔で会釈の若者は? 
「やぁ〜 クローバーさんや〜! 三重の青年って 貴方のことか、、」

敬愛するおーちゃんに そちらは お初のじゅんさんですね。

準備運動そこそこに 別当谷の吊橋を 揺らされながら(!)渡ります。
二度目の橋。
二年前の8月は、初めての白山に 心弾ませ渡ってた。

今回は、股関節の痛みを押しての強行参加。
ダメならば、南竜までを引き返せ、 と言われて ノコノコやってきた。
ピストンするコースでも十分 と 思っていたし、、、

未だ 梅雨の明けない たるい空。
降水確率の乱高下に 一喜一憂する掲示板を 読み逃げしては、
参加表明 できないままで 今日になり、、、 
画像に マウスポインタを そっと あてて下さいね。
三上山に (^^)/ 市ノ瀬P ぶれぶれ(^^ゞ 別当出合
じゅんさん 提供
さぁ 出発! 別当谷の吊橋
クローバーさん 提供
揺らすなよぉー

【別当出合〜甚之助小屋】
薄暗い山道に白ビカリするセンジュガンピ
ウバユリの小群落は甘い芳香を放ちつつ またたく間にチーを呼び込む。  (うーん これは放れない!)

「ゆっくり 行きましょう」
の一団が、だんだん遠くなる、、、
、、、のを 視界の隅で 追っかけて、、、

人の波にもまれつつ ガタガタ登りに喘ぎつつ 右手の崩落 懐かしむ。
中飯場まで40分。

水補給の小休止。 大急ぎ ストック2本を 引っぱり出したら もう出発。

柳谷の奥に落ちる不動滝 だんだんデカクなっていく。 
「頭上にチラッと見えてるのは 別山でしょうか」 と、じゅんさん。

別当覗にて 小休止 再び。
「見上げるチョボは 黒ボコ岩や!」
「わぁ〜!」

谷の向こうは 観光新道。  今日は通行止め らしい、、    そうかぁ。
撮ってやるよ、、、と、カメラ向き 自ずと上がる足のサガ(!)  
「よーっ!」
掛け声 下さる おーだんなさん! (^◇^)v

今日は上げないつもり なの、、、(^_^;  
でも、上がってしまえば もう しゃぁないなぁ (笑) 

わっ マンゴゼリー ありがとー! 美味しいですぅ〜 (^^ゞ
  
早くも別当覗で (^^ゞ
SIVAさん 提供
オトギリソウにヤマハハコ 沿道彩る花々に だんだん気分もハイになり
これを 撮らなきゃぁー!
と、SIVAさん クローバーさんまでを 巻き込んで、、

やぁ! と みれさん追いついて  すご〜い 早い! 

雪渓脇をすり抜けて、別山の稜線 どんどん現われば
甚之助小屋は もうそこだ。
水分補給 奥に不動滝 観光新道 黒ボコ岩! 花モード 雪渓脇を行く 甚之助小屋
【甚之助小屋〜南竜山荘】
木のテーブルを囲みながら 思い思いに休憩し 
登って来た谷、深い谷。 雲海の彼方は 赤兎山、、かな?

右手にくっきり別山が 左手 観光新道が ようこそ ここへ♪ と 出迎える。

どんどん広がる展望に 花撮影にも忙しく
急登に堪えつつ 楽しくて 

あぁ ほんとに南竜までで みんなと お別れするのかなぁ 、、(^_^;

南竜分岐をやり過ごし、大草原の南竜ヶ馬場
左にエコライン、トンビ岩 分岐。
この湿原は 初めてだよ。 

花もますます増え始め 南竜山荘 すぐそこに。
「無理するな」と SIVAさんが ツーショットにも合いの手(?)を

向かう別山 手招きし、、(^_^)/~
おそらくあの日 感涙に咽いだアルプス展望台からの 大パノラマも このガスでは望み薄、、、
うーん まだ9時だし、、、
はてさて どうするね? チー。

行けるトコまで行ってくる。そう言い残して家を出た。
当然 ミツは思ってる。 絶対 完走してくるでぇ〜
それをリタイヤしたのでは よほどの事かと 案じよう、、、

「ねぇ 誰か バンソコウとか 持ってはる?」
ちょっと 靴ズレかけの踵、クローバーさんに応急処置 いただいて、、、 すんませーん m(_ _)m

「行くんか?」
「行くよ! 行くから 貼ってもらってん、、、」
甚之助小屋にて 別(ピン)山!
おー様 提供
赤兎山 経ヶ岳か、、
 
飛べ〜! (おー様 提供)
南竜ヶ馬場
湿原の木道 南竜小屋 背後 白山
【油坂〜天池】
、、、「行くよ!」 と 言っては みたものの、不安尽くめの前途ですぅ、、
クロユリ オーレン コザクラが 撮っていけば? と 微笑んで。

引き返せない 戻れない。 雪渓の脇のザレ道を、下りきったら水場です。

たっぷり補給の皆さんに 恐る恐るまねごとを。 実は、生水に 弱い のでした。

いきなり急登の油坂
どんどん置いてきぼりになる。 けど 暑くてだるくて炎天下! これ以上はゼッタイ無理じゃ (;´・`)

ふと ふり向けば 釈迦岳が! 碧に映えるは白山御前峰! 
おぉ! 南竜も、 室堂も。

何度も何度も 振り返って 振り返ってばかりですぅ (^^ゞ

かれこれ小1時間かけ ガレガレの斜面を ようよう登りきったら 油坂の頭。  皆さま お待た〜 (^_^)/

あらぁ〜! 斜面を埋めるゼンテイカ フウロソウにトラノオも ヽ(^。^)ノ
休むまもなく花撮影。ふと気がつけば ここは尾根。
行く手 はるかに 御舎利山。     

あぁ〜 あんなに向こうだわ、、、 (´〜`;)

天池(あまいけ)まで行ってから、休憩しよう、
と ピンクや黄色に囲まれて 花街道をたらたらと。 

随所に誇る花の束。 さしずめ風景式庭園か、、、
 
静かに続く県境の 稜線 やがて、、、 ぽっかり 碧い池。
赤谷へと下る 赤谷の水場 ふり向けば 白山 白山釈迦岳

油坂の頭から 御舎利山
斜面の ゼンテイカ 天池

【いよいよ別山】
吹く風爽やか天池は、空を映して煌めいて 
高山植物 そこここに、休む間惜しんで撮っている、その上、上げにゃぁ ならねぇし (笑)
あっという間に 出発でーす!

炎天下の稜線は 小さな沼の縦走路。 ハクサンコザクラ揺れている
大屏風小屏風 巻きながら、めざす別山 はて? どこや?
あれだ! と思ったのは御舎利山。 
、、、ってことは、、、 別山は さらに その奥ですやん 
なぁ〜 (・・;

背後の白山 ガス迫り、、 待ってくれぇ〜い と焦れども
体が前に進まない。 そろそろ 御舎利のシャリバテか、、、

山頂直下の巻き道で みんな賑やかワイワイと
「もしかして 新種の花かな? あぁ SIVAさんのお知り合いね、、」

「こちらは チーさんです」
(゚-゚)
「ホイ! 白影さん」
えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!      (と、ここで 「幻のツーショット」 とかも あったんす が、、、笑)

今から逆コースを行かれるプリンスに、元気を戴き もう後ちょっとや!  ガンバん でぇ〜!

翠に輝く白水湖 彼方の山も厳めしく。

笹の尾根道一歩ずつ、立ち止まっては、また一歩。
この時 すでに ヨレヨレで (空気が薄かったから かしらん、、、 笑) 

すでに山頂極めてる こちらに手を振るみれさんたちに
お応えすらも できませず、                 あぁ 情けない、、、

と やっとホッとの 登頂だよ〜 おっかさん ヘロヘロヽ(^。^;ノ で、ありましたぁ。
天と尼 ? (SIVAさん提供) ふり向けば白山 かなたに別山! 大屏風の果てに 白山 ジェントル 白影♪ 着きましたぁ〜!

【チブリ尾根を下る】
記念写真に納まって 一列縦隊(?) お昼です〜♪
朝 5時半から歩きヅメ。 さぞやお腹もカラッポよ、 
と 思うのに、、、
わくわく買った北陸限定(!) とろろ昆布のオニギリが、喉につかえて ゲホゲホ  
まるで砂を噛むみたい、、 

kyuさん差し入れキューちゃんや おーちゃんとこのホルモン は 
しっかり、美味しく食べれます のに、、、、(^_^;
ああ 全員集合!
おー様 提供

「チーさん ぼくもオニギリ一個だけ やで」
と、makotoさん。
あぁ そうなのね、そうなんだ。 おかげでちょっと気が楽に、、 p(^^)q
これならエエだろう? と、戴いた マンゴゼリーの スガしさよ♪

食事をしている間にも ガスがどんどん押してきて、歩いた路を ケムに巻く。

もう潮時かとミコシ上げ、巻いた御舎利山を経由して ゴロ石、急坂下ります。

登りより、負担の多い下り道、その上 ザレててグネリそう、、
緊張しながら 一歩ずつ。 足の不安も じゅうぶんに、、  

と、突然、始まるおーちゃんの漫談(!) いや講話が めちゃぁ くちゃぁ 痛快で 
笑い転げてリラックス 腹をかかえて チブリ尾根。(^◇^)/

下り始めて1時間半 ようよう見えたチブリ小屋
まずは、トイレに駆け込もう (^。^)/

ユリ科の谷を通り抜け、どんどん下る市ノ瀬道
タケカンバの林が ブナになり、
巨木の間を縫うように、
「観光新道がダメだったんで、急きょ こっちに変更しましたの」という おばさん達とも 会いながら、、

水場の休憩 水談義。余った水は 売れるのか? (笑)

長ーい 長ーい樹林帯 ようよう たどり着きましたぁ 猿壁登山口
完走できて 嬉しくて 後は ワイワイ林道を。

ホントに お世話になりました! 画像提供 ありがとう!  
また ご一緒 くださいね (^^)/

共に飛ぼう! (おー様 提供) 御舎利山
SIVAさん 提供
チブリ小屋 谷間のユリ カツラの大木 閉会の辞


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