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11/21 (火) 快晴 

三十三間山 (〜ろくろ山〜) 標高842m  歩行時間 (約)6時間45分 
SIVAさん チー

地図・・・・ ← 三十三間山 大まかな地図

家5:00→阪急塚口5:12→十三→東向日(徒歩10)→JR向日町6:20→京都(湖西線)→近江今津7:35(SIVAさん車)→コンビニ→天増川の集落(本所橋)P 8:20

駐車場8:25→取り付き8:35→県境尾根8:55→杭のピーク10:00(10)→轆轤(ろくろ)山11:00→風神上分岐11:45→三十三間山12:05(85)→轆轤山(10)→池14:40(20?)→林道15:55→駐車場17:05

天増川の集落17:15→近江今津駅17:40(湖西線)18:15→山科→向日町→阪急東向日→長岡天神→十三→塚口20:33→(食事)→家21:30

電車賃  390円+1110円 = 1500円(往路) × 2 = 3000円 



あの快晴の百里ヶ岳から 
三十三間山の 々と横たわる草原を つらつら眺め  

(↑ 三十三間堂 と 言いたいワケ?  (^^)/ ハーイ!

「行きてぇ〜」 と 思ったのは チーだけではなかったようで、、、

あさって火曜日  
8月の定期山行 代行で、、、
話は 唐突。

是非に! と言いたいのだけれど、、、
ここんとこ 体調すぐれず、寝たり起きたり 背中をドツカれたりの 繰り返し、、、
(※ いつも 夫のドツキで 治療してます、、、 (^^ゞ

しかし なんで 快晴やねん (−。−#
いっそ 「嵐」にでも、なってくれたら、、、  (-.−;\(・・  イテッ!

そこへ、小遣い稼ぎのお仕事が 前日(月曜)の昼になって 目いっぱい舞い込んでしまい、、、

あぁ〜 もぉ どぉ 考えてたって   (;_;)/~~~

、、、という訳なので、、、
,、、、、、、そうですか、まぁ 無理しないで、、、

なぬ? 、、、「無理かどーか やってみねぇと わかんねぇ ヤンケ!」


と、親譲りのあまんじゃく (俗に イナオリ ともいう)

で、もう それからは、髪振り乱して 一心不乱。
山姥のごとき 仕事仕事! 仕事 の 姫 と、、、

まぁ 寝るまでに 決めてくれたら、、
やーっ! 出来た 出来た 出来たどぉ〜 \(~o~)/ ← 実は まだだった (!)


やっと 暖房を 入れる気になった 阪急電車の各停に、タンタラ走られ 
薄灯かりの車道 JR駅まで 息を切らして ひた走る、、

それでも 山科のトンネル越えたら 靄も上がって すっかり好天 (^^)v
夜明けの三上山を撮ったら やっとホッとの ご朝食♪

車窓から 比良の山々 綺麗に色づき、 
う〜ん 比良山でも 良かったかぁ、、、  (--;\(・・  イタッ!

昨晩 コピーしただけの 資料に慌てて 目を通し (。。;! 一朝ヅケ(?) 

まぁ そーゆーのは 今に始まったことではない。(笑)


近江今津駅 7:35   学生服に揉まれながら、、  おはようさーん (^^)/

取り急ぎ コンビニまで走っていただき 食糧調達、その他モロモロ、、、

紅葉の若狭街道、その名もR303(!)を 西へ西へと。
途中 横転している トラック なんかもあったり、、、

目的地は、若狭熊川宿の手前 天増川を右折し、川沿いを北上、
まもなくの天増川集落にある。

「おっと 行き過ぎや!」
右折後 集落への道は 意外と細い、、、

本所橋の袂に駐車し 今日の尾根を のほーんと見上げ、、、

「ここに 車 置いてもいいですかね?」
地元の人に 声をかけるSIVAさん。 

「うーん 山、、、 道は なぁ、、、」

山裾に住んでても 山好きとは、限らない。 
三上山 (^^)/ 比良山系  あらら、、 駐車場から

念のため 言われるままに スパッツを。

橋を渡って右折、そのまま林道を てくてく、、、
ほんの7〜8分のところ。 

「ここやな。」
「どこやな?」

道端の木に 細々と結わえ付けられた トラ色紐。
「これや! マチガイない」 、、、という、、、

 三十三間山は 馬ノ背型で 
ちょうど「馬の背中」に当たる県境尾根へは 何本かの「取り付き」が あり
小浜側の倉見からが、もっともポピュラー (05、3月、すでに踏破) だが、、、
先ほどの集落 八幡神社裏手からも ロングコースが一本。
ここ以外、 この林道の奥にも、数本、、、
いずれのコースを辿っても、しょっぱなは、地べたから馬の背型の県境尾根へは 
「激登」を 強いられる ことになる。

以上 一朝ヅケ で ど〜にか、、、 \(^o^;/

本日 SIVAさん厳選コース。
まぁ この人がテープ拾って、、、なーんて、 ちょっと 興味しんしんヤン!
、、、ってのも 無理して来た 理由の一つ だった。 (^^ゞ


スギの鬱蒼とした植林を トラバース気味にスタートし、、、
と、いきなり始まる 激登り。

これは 酷い!  聞きしにまさる 急登かな、、、(−。−;

途中 イタヤカエデの紅葉を 一寸 愛でて、、、
またまた始まる 激登り、、、 

カーーーッ 容赦なし! ってヤツですな。  

サービス精神旺盛な 随所のロープ 手繰れども
滑るわ 喘ぐわ おおわらわ、、、

かくして 決死の登攀劇は たった20分程度 だったのですが
もぉー たくさん! もぉー 十分!

ってな 県境尾根に ホウホウのテイで たどり着き、、

あぁ〜〜 えら。 
おぉ〜〜 えら。

降参 \(-o-)/  と なりました。  (笑)
本所橋を渡る、、 取り付き 激登り・・・ まだ まだ、、 心臓 パッコン♪ ペッコン♪

一旦 尾根に上がったら
スギや桧の植林の 快適な縦走路が フラットに延びている。 

先ほどの喧噪が まるでほんとにウソのよう、、、(←日本語か?
やがて、雑木が混じりだし、
登った側の紅葉に 日が射しかけて 美しい。  

こっち左手の 植林さえ なかったら、、、
と、疎(うと)ましそうな SIVAさん。

でもね、、、
福井県側が植林、かたや滋賀県側が雑木 と、 尾根を くっきり二分して、、、 
要するに、、、
福井と滋賀の 県の行政 の違い ですやんか、、、(笑)

さてさて、、、
ここは どの辺り?
何でか持ってる 熊川 5万分の一の国土地理院の地形図。

そうなのです!
こんなこともあろうかと、(← ウソ!) 先日 東京で 買っておいたのです。
 
けど、これが ホンマに 役立っちゃうなんて、、 ヌフフッ、、、( ̄▽ ̄;)v 

こっちにもあるんやでぇ と、あっちが出してきたのは
な、な、なんと! 2万5千分の一の地図、、、 

ゲー そっちの方が詳しいやんか、、、 ションボリ♪ (-.-;

しかし、地図があっても 場所わからん。
右手の山は 武奈ガ嶽(865m) か?

まぁ、だいたい この辺りだろう、、 と、、、
 
それから後も 軽いアップダウンを何度か過ごし、、、

尾根に上がってから ほぼ一時間ほどかかって 
ようようの 小スペース ピーク。
おっ 杭がある、、、 

右側には 谷へ下りる踏み跡 うっすら、、、

ここ 尾根道には かような うっすらトレイスが いくつかあるようなので
帰り道では 迷い込まぬよう、、、 

と、たしか、コピーにも書いてあった、、、
と、小休止しながら
俺んちオレンヂ いみじくも。 m(_ _)m

雑木の中で 木漏れ日の尾根・・・ カエデ類 主流、、、 谷への トレイス ここで 貼っとこ (^^ゞ

その先 10分ほどで、ようやく 右手に展望が、、、
見えたり? 見えなかったり、、、

はてさて、隣りの尾根 は 何だろう?

「チーさん 百里や!」

おぉ! そうじゃ! 忘れとりましたぁ (^^ゞ 
ふり向きザマに 見る百里。
今日は 百里ヶ岳を見るために、わざわざこの地に来たのです。 ヽ(^o^)丿


やがて道は 雑木、展望、潅木、展望と 変わりバンコを繰り返し、、
松林を越え アセビの間を縫いながら、、、

そして、、、 前方に ついに現る草原の だだっ広ーい草原にチョコン♪
の、、、ピークかな。 

「わぁ ろくろ山やぁ〜」
「いや まだ先や! ろ?」
「何でぇ?」
「行ってみたら、、、」

眼前の こんもりした ピーク目指して ガシガシ登る 草原に、、、

「ほら 下界」
「やぁー 琵琶湖や なぁ!」
「ちゃう 若狭湾」
「えっ 敦賀?」
「もっと西やで 青葉山の方や たぶん、、、」 

何度も何度も振り返り、広がる展望 愛でながら
杭(635)のピークまで 登りつめ、、、

あぁ〜
その先には またピーク そしてさらにまたピーク 脈々と繋がって・・・
わぉ〜ん  (゚.゚) ポカーン♪

「あそこの岩がある あのピークが ろくろ山や たぶん。 
その向こうのが 三十三間。」

眼下の谷は彩りを、 三重(さんじゅう)ヶ嶽は 厳然と
麓も山も 歓迎し、 
写真の枚数 増すばかり、、、(笑)
三重ヶ嶽 → その谷の色

635のピークへ、、、 

三十三間山を、、


一旦下って、登り返せば ろくろ山

岩陰に そっと標が 掛けてあり
角柱の標識が 強風に 倒されたまま、足元に。
「轆轤」 「ろくろ」 と 打ってある。

草原の中 次のピークへ 向かってく。

穏やかに晴れた空、、、 澄み渡る大気、、、

あぁ 稜線にポツン ただ一人。 倉見からの人影か、、、

三十三の尾根筋が  どんどん どんどん 近くなり、、、
背後には 比良の山々 おぉ! 武奈さまが、、、 ミゴトに 逆光で、、 (^_^;/

草原は ダウンアップと波うって ススキの原へと 変わってく。
ススキかき分け ゆるゆると

あぁ〜 なんとも 尾根の美しさ。

左 前方では 麓の景色も加わって、
あれに見えるは 三方五湖

「どこどこどこぉー? 一個 二個 三個 しかない でぇー」 (^_^; 

「あの辺りが高浜でぇ おおいとか 原発がぁ、、、」 どーたら 喋ってるけど
わたしゃ さっぱり 分かりまへん (^^ゞ

倉見からの登山道 風神上の分岐を やり過ごし、
一歩 そしてまた一歩 稜線へと呑まれてく。

そして道は ついに 潅木帯。
足元のササ分けて 山頂へと グングン グングン 続いてく、、、、
ろくろ山から 三十三を

背後 三十三間山

ススキの原を、、、

めざせ 山頂!

三十三間山頂は 展望のない 小広場。

「こんなん だっけ?」  

昨年の3月 初登頂した記憶 たぐり寄せ、、、
あぁ あの時は ほとんど雪に 埋もれていましたねぇ。

どこか 風の凌げる場所で、、というほど風もなく
、、、なら 捻じ曲がった枝にでも 腰を下ろしてお昼です〜♪

「実は ラーメン持って来てんねん、、、」
うそぉー! 貴方 ラーメン止める 言うから 野菜とか持ってこーへんかったし、お茶ぐらいしか 用意してないし、ガーガー

と、がなるハダから 鍋 グツグツと、、

「具なしでも、まぁ イケルか。 ソーセージとか持ってるかも、、」
とか、ポロポロ出してきて (^^ゞ

ついに ヤカンで湯を沸かし お紅茶のオテマイ、シテしマイ、、
敬老会で 親が貰うようなお菓子が 意外と受けたり、、(笑)

そろそろ下山 と腰上げて、かすかな琵琶湖も確認し (^^ゞ
ススキを分けて 戻ります。

SIVAさん何度も 振り返り 三十三間 いとおしむ。

「チーさん そこ 歩いてん」
とかも 何度か やらされる、、、(笑)

ほんでもって 轆轤山でも またまた 懲りずに大休止・・・(爆)
昨年3月 初登頂 菊水 ご紋・・・

小浜やなぁ?

また 撮っとる!

どこか 鈴鹿の御池岳を思わせる 潅木地帯に舞い戻り
そうそう やっぱり 池もある。
と、テープに従い左折して、、、

「チーさん 道 こっちで あってるか?」
「えっ 違った?」

と、池まで引き返し、、、、 やっぱり右か? と行きかけて、、
や、こっちも違うと、また戻る。

はてさて まだまだ先長い、、ここで、時を過ごしても、、、

と、池から左折し 強引に テープ拾って 下ろうかぁー

激、激、急な 下り坂。

明らかに 朝とは違う道 なれど、虎ロープとかも いっぱい付いてるし、
いずれ 馬ノ背型の尾根道から 激下らねば 帰れない、、、

まぁ これだけ テープ印が付いてれば ゼッタイ林道まで 着けるはず。

信じるものは 救われる〜
と、

下りに下って約40分。 

おぉ! やっと やっと 林道 見えましたぁ ヽ(^。^)ノヽ(^o^)丿

あれれ?  ちゃんと 「←ろくろ山」 って道標 付けてある。
、、、ってことは これが 正規のルート だったのかな?

暮れなずむ 林道 てくてく戻りつつ、、、

「池のところで どこが どうなったんだろー」
「えっ あの池は 朝の池とは 違う池やで!」
「うそぉ!」
とか、、、、(^^ゞ

「あぁ〜 そういや 潅木帯で 右にも トレイス あったわ!」
とか、今さら 突然 思い出したり  m(_ _)m

天増川 渓流の景観も なかなかのものだと、愛でながら

それから先 に 「ろくろ山→」  道標やら テープの取り付きを 
いくつか発見 しちゃったり、、、ヽ(^。^)ノ

林道は 右岸、左岸と蛇行して
朝 取り付いた トラ色紐 の所も 無事 通過。

村に着いたら もう ほとんど夕暮れ、、、

「まぁ 明るいうちに 激下りを 下れたんで、
あの道でも 良かったんちゃうかな たまたまだけど、、、」
とか、笑いながら

今津駅まで すっ飛ばして もらう道すがら

「あぁ〜 そうや まだ仕事 残っとったんや、、」(−−# 
とか、何で ふ〜と 思い出すねん、、、(笑)
例の池 わーい 林道やぁ〜 天増川  林道 てくてく・・・



運転 & 画像提供 ありがとう!

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