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【天和山〜滝山】

12月15日 (日) 曇り時々晴れ

標高1284m 歩行時間(約)5時間30分  

Mちゃん ・ チー


地図・・・・ ← 「」 が天和山    


家5:05→JR塚口駅5:33→大阪→鶴橋→大和八木→橿原神宮前7:05(Mちゃん車)→R309
→R53→和田発電所前 登山口8:15


登山口8:25→尾根(P1183)10:10(10)→天和山11:00(15)→昼(25)→滝山13:15(10)
→河原14:50→駐車場15:25

駐車場15:50→大和八木駅17:41(近鉄大阪線 快速急行)→鶴橋→大阪→JR塚口18:41(車)
→食事→家

電車賃 往路 320円+610円 = 930円
復路 320円+540円 = 860円
=1790円
ガソリン代


大峰前衛の天和山は
前々から、Mちゃんのリクエストになっていた山でして

同じ行くなら
「雪の大峰を!」 と 一日延ばしにしてきてて

けど
あんまり延ばすと未踏だけにキケン…そりゃイケン!

というわけで
晴れマークを待ちわびての決行!

しかし、さすがに初冬
降水確率もそれなり、、、で、イチかバチかの賭け、、でした。

・・・・・・・・・・・・・

いつものように橿原で拾っていただき
R309を天川で右折、、天ノ川沿いに和田発電所まで南下します。

郵便局と神社の間の空き地に駐車。

空き地


あの尾根を上がるんだぁ〜 

頭上に伸びてる稜線をぼわ〜んと見上げ、和田発電所の橋を渡って右手すぐ
植林の中、登山道が始まります。
しかし

ごーっつい急!

まもなく作業用のモノレールに沿うようになり、、
たまに
レールに沿えないくらいの 「激登」 とかもあったりして (汗;

激登! モノレール
和田発電所


そういう所はテープに従い巻き道へ、、

とまぁ、
ある意味で、なかなか配慮の行き届いたコースのよう。
やっぱ「奈良県の山」に載ったセイかなぁ。
ルン♪


ようよう第三鉄塔まで登りつめ
なるほどぉ〜と下界や展望を眺めついでに、、上がった息を整えます。

えーっと あの山は、、何だっけ?

うーん(゚.゚)?

ま、次 行きましょか (笑;

第三鉄塔 ふり向くと…


再び植林帯、そして激登り、、(;_;)

道ばたには、癒しのツチグリとか、、木々の間に間に美形の山も、、ムフッ

タイプ(*_*)v

やがて伐採地にポンと飛び出し、ここが4本目の鉄塔広場斜面。

出発点の和田発電所があんなに小さく、、、その向こうの山、、、あれは高城山、、かなぁ?

そして
前方に、どーんとゴールの鉄塔、、その稜線が、、 
そいつをたどれば天和山のポコンとデッパリに着くぞ。

もうすぐだーい!

うん!o(^-^)o

美形! 唐笠山 左手に天和山
鉄塔の伐採地


その後は、またまた植林帯の急坂が続き、、ネットでも見ていた崩落現場。

ここは
ユルユルのロープを手繰って慎重に、、、、一人ずつ通過。

そうするうちにまた鉄塔

今度こそ、ゴール尾根に聳える鉄塔が、おいでおいでと呼んでます。

よ〜し 行くでぇ〜

目の前の鉄塔を越え それに続くドロドロ斜面をトラバース、、、

ドロドロ斜面…


そのまま尾根の直下に着いて、見上げる鉄塔 あーんな上の方、、

さ〜て
どこから取り付くん?

見回せど、狭い谷は倒木でふさがれ 取り付き斜面は、いずこも激急、、
つまりが「壁」、、ほんでテープなし、、

なんじゃ こりゃ?

慌てて取り出すガイド本

ナニナニ(。。;

「山頂が歓迎してくれてるのを見てさらに直上、1183m峰に出る、、」

やっぱしこれ 登るんかい。

Mちゃん ここは二手に分かれよう。

このどうしようもない斜面、、そう! ただの斜面。

がっぷり組んで

エッチラオッチラ♪

まるで、かの「鍋尻体験」を 彷彿させるようなニュルニュル足場にてこずりつつも
格闘すること30分弱

ついにゴール鉄塔 そのわずか右手に這い上がる、、

ゲー (´Д`;

あっ Mちゃん!
私も今 着いたの。

「何やこれ? 最低だったよ こっち!」
「こっちもよ!」

と 双方譲らず自慢大会?(笑)

、、ったく 変な山よね!

と、
ひとまずここは、山に八つ当たりして、、、〆ました。(笑;

見下ろせば…
斜面途上 


尾根には、何ごともなかったような平平凡凡な道が
天和山へと続いています。

すぐ先に、古びた作業小屋、
そのすぐ先に川瀬峠、、ここが旧道の取り付きですが、暗い植林斜面は倒木で塞がれていて、
たしか
登る途中の旧道分岐も、「行ったらダメ」 マークが、ありましたよな。


雪、混じりの尾根道は、時おり寒風が不意討ちを喰らわせる、、けど
さっきと違って 踏み跡くっきり、、

(^_^)v

植林はやがてボーダーに、そして雑木へと変わっていって、
コブ3つを越え
短い笹を扱ぐころになると 小枝にはプチ霧氷。

そして
ついに正面、、待望の大峰、、、その荘厳な稜線が ガスにまみれて出現したっ!

それからまもなくのところが天和山、、

着きましたぁー。

\(^o^;/


山頂のすぐ向こうが展望原っぱになっていて、
とにもかくにも笹をつかんでズズズーッと滑って降り、、大峰の名峰を確認しに、、

うーん

全容は見えないけど
あの尖っているのが七面山かなぁ、、そしたら、、、その左手が、、、

とか、
適当に楽しんで(笑)

チョー 気持ちいい〜
    


さて、これからどうします?

ちょい相談。

けど
前進したって好天する兆しないしね、、、と、ここはキビスを返し往路を辿り、滝山へと向かうことに。

キッパリ(゚-゚)/

何だか一仕事やり終えた安堵感か、急にお腹も空きまして、、

どこか、風の凌げるところ、、

結局、分岐まで戻ってきて、

その先の小さなコブを越えたところに、、、


古びたプレート 『←和田』 が、ぶらぶら。

ありゃりゃ?

もしかして、ここが正式の登山道だったの?
ずいぶん斜面を捲くんだったの?
あらまぁ

要するに、私らは どっかで、分岐を見落として、、、かの鉄塔への激々斜面を攀じ登った、、、ってことか
たどって確かめる?
まさかね。

ハハハ(^○^)

「←和田」 (−−;



ここは気持ち切り替え(笑; そのすぐ先の窪地に身を寄せ、ささやかなランチタイム♪

頭上では時おりゴウゴウと音を立て、風が木々をざわめかせています。

こっちに戻って正解だったわ!
下山したらお茶しようぜ。


おもむろに重いミコシを上げました。


すぐ先に、ちょいデカのコブ越えが待っていましたが、、

なんのこれしき!
朝のあの「激斜面」に比べれば、、、
と、難なく(?)クリアー

そうです!、何ごとも経験がモノをいう、、イテッ!\(-。-#

そのコブを越えたところが バーン と西側の開けた伐採地

\(^o^)/

正面には滝山が
右手には、気持ちよ〜い峰々が連なり、、、フェンス付いてますけど。\(-。-#こだわらないの!

そこを快適に下って
振り返りザマに見る 今日の軌跡。

なるほど伐採地…
     


鞍部まで下って行って 登り返しは露岩地帯のヤセ尾根、、そこを登りつめれば

滝山!

まさに流れるような展開の 面白くないだろうけど 初登頂、、、で、ございました!

唐笠山
路岩地帯


天和山の背景には、大峰の稜線が、もうすっかりガスに覆われて、、、

これでもう思い残すことないもん!

バイバイ (^_^)/~

そしてガイド本どおりに 「西側斜面の作業道を一直線に下り、、モノレール、、、」

あっ モノレールあった!

「、、、沿いに進む」

フムフム(。。#

すぐ分岐

えっ これ 曲がるん?
いやぁ まだでしょう。 だってあまりにすぐ過ぎ、、テープはこっちにいっぱいあるし、、と

何の迷いもなく、、レールを選んで〜♪

今思えば そもそもそれが、、、、(;_;)

レールはまっすぐに斜面を下っておりまして、
それを伝って ガイド本にある「モノレールの分岐」とやらを待ちます。

しかし
なかなかそいつが現われない。
うーむ、、こりゃやっぱ 最初の分岐を曲がるべき、、だったかぁ

思っていたら、、またテープ。
中にはこれは作業用だろ、、ってなテープもあったので

こういう時は、すっぱり切り上げ、即 Uターン

頭では解っておりました。

しかし、、、

踏み跡といい、山人のテープの数といい、明らかにこっちを下った形跡もありあり、、

30分も下って 小休止。
恐る恐る見たコンパスは、確実に北東とか 指している、、(笑;

しかし、、、

もう、引き返す気になど到底なれない激々斜面をサンザン下ってましたし
このまま下っても、どうにかなる?
だってゴールはモノレールの発着所、、

ですよね〜

そうです!

こうして我らは 延々と続くレールを伝って、、これでもかぁ これでもかぁ と、下っていくのでありました。


ただ
滑って転んで切り株にお尻ポン、、とか
レールのつっかえ棒に膝をガン、、とか
だけには注意して (^◇^;

かくして
ようようゴール
モノレール発着所に着いたのは1時間以上も後のこと。

ふぅ〜

そこには、ま新しい祠が立てられ
人の来ているふうもあり

こりゃぁ、、うまくいけば 天ノ川の渡渉も、難なくクリアーか。

とか
思っていたら丸木橋

えっ ガイド本の丸木橋か? ちがうよね。
と、
言っている間に Mちゃんスタスタ渡りきって、、

「あらら写真が、、(^^;、、、ほんなら私の足とか 撮ってねぇ〜」

急いで足を、、

「あかーん! 渡ったらアカン! 死ぬよ滑るよ落ちちゃうよー!」
「はぁ〜 なん?」

と、言われるままに涸れ沢に下り、、、橋の下をくぐって、、対岸へと 這い上がる。

うーん たしかに
丸木は苔でツルンツルン、、、それをMちゃんは間一髪で渡りきったのでありました。

いやぁー 危なかった! ありがと。 (^_^;

モノレール管理元は愛媛だった ツルンツルン 丸木橋


そして我らは予想通り、河原に出ました。

そう、見渡す限り天ノ川

さーて、これをどう渡りますか、、、


あっちの方が踏み石 多そうじゃない?、、看板みたいなんも見えてる、、
と、
川に沿って行ってみました。

しかし
近づけば当てにしていた飛び石は、かなりの間があいていて、、、看板だと思ったのはただのゴミ。

こりゃ 浅瀬選んで、靴脱いで渡るしかないかなぁ、、、ハッハッ
そうですよね、、そうしましょう。

えっ マジ? (-。-#


いう間にも Mちゃん靴下脱いで、、
「私 もう 準備に入ってるよ〜」

は、はい、、ただいま 我もそれに続きます (^^ゞ

と、裸足になって冷たい石に、、
そして
片手にストック 片手にビニール袋に突っ込んだ靴とか ぶら下げ、、、


Q: 水は冷たくなかったですか?
A: 足を浸けた時はさすが震えた、、、でも、石に乗っかると ポッと温かったのです。
Q: 川底は滑らなかったのですか?
A: ズルズルだったんで足裏で石を探り探り、、、それにMちゃんが対岸から誘導してくれて、、、
Q: これから渡渉は、靴、脱ぎますか?
A: 正直、これはヤミツキになるかも、、と思った(笑) でも、この場一回キリだから行けたと思う。
連続渡渉の自信はなかった。
けど意外と冷たくないもんです、、、気合が入っていたのかも?
もしかすると寒稽古とか、寒中水泳とか、、滝に打たれる修行とか、、意外とやれるクチなのかなぁ、、、
Q: ええかげんにしなさい!
A: ドヘッ(>。<)ゞ

とまぁ
未だ、感激 覚めやらぬ我らですが、、

これから先 まだこの河原を抜け出して、車道に上がり、和田の車のところまで戻らなくてはなりません!

車道への登り口
それだったらさっき、モノレール発着所の対岸で見た!
な〜るほど!


またしてもMちゃんの機転で、、

無事 天ノ川 脱出!


いやぁ〜 ありがとう!
車に戻ったら、コーヒー沸かして乾杯しよう。

車道を渡り

おそらく
45分もかかる庵住に下ったよりも15分くらいは短縮でき、、たら、、、いいのにねぇ。

すぐのカーブを曲がって、、

「あーっ 車だ!」
「えっーー!」

ま、まさか、、、

かくして我らは瞬時に
下り続けたモノレール斜面の位置と、今日の足跡図形をバッチリ把握した、、のでございます。

めでたし\(^o^)/\(~o~)/めでたし

ご心配をおかけしました… m(_ _)m



運転・画像提供 ありがとう! 来年もヨロシク。


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