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【イブネ】

月15日 (日) 快晴

標高 イブネ1160m クラシ1154m チョウシ1120m
歩行時間 約8時間

ルネさん ・ Mちゃん ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・  地図上の  が イブネ

甲津畑8:30ー桜地蔵9:25ー杉峠11:40ー佐目峠12:20ーイブネ12:40(昼)13:15ークラシーチョウシーイブネ14:30−杉峠15:08ー桜地蔵16:40−甲津畑17:15

・・・画像にマウスポインタを当てると、画像提供者のお名前出ますぅ・・・

休日ならではのガラ空き♪ JR草津線、終点の貴生川駅 7:35に降り立って 
名阪国道から北上してきてくれたMちゃんに拾っていただき、一路 甲津畑へと向かう。

1年ちょっと前にもイブネに行くため待ち合わせた懐かしのコンビニ
あの時、停めた渋川沿いの路肩を、今日はさらに奥まで進み、岩谷林道分岐の橋の袂まで入って駐車。

ここまで貴生川から約40分


すでに数台が停まっている最後尾に付け、
今しがた来られた女性に軽く会釈して、千種街道をタラタラと歩きはじめる。

見上げるカクレグラの稜線はもうすっかり黒々していて、、雪がない
冬装備の出番もないかも。

えっ! これ何?


いきなりの通せんぼう (>_<)
右斜面には真新しい坂道が付いている。

崖崩れの迂回路だろうかとつらつら登っていくが いっこうに下る気配なく、
このまま行くと雨乞に着いちゃうよねぇ(笑)

そんなことやっとる場合かっ! と、急いで踵を返したところでバッタリ! 先ほどの女性と目が合った。

えっ チーさん?
ルネさんやん!

大峰や台高をベースにアルプスにもバリバリのルネさん♪
今日は谷をつめて雨乞へ行かれるそうな、、それならやっぱり下の道だよねぇ、
と、さっきの通せんぼうを乗り越え
3人でグッチャラグッチャラ、 千種街道 弥チ‐喜多道中(笑) やることになった。

ルネさん提供


桜地蔵を越え、真新しい橋を渡って渋川沿いをツルベ谷出合まで
ここまでで約1時間10分。
ふぅ〜


ではお気をつけて、
と言おうとするが、ルネさんには全くその気配なく
上げかけた手をすっと引っ込め(笑) それから先もグッチャラグッャラ、、

Mちゃん提供

往時の偲ばれる炭焼き小屋跡、
大シデの木の手前 「蓮如上人遺跡」で、トイレ休憩をとり、


このあたりからいよいよ雪道。
所々滑りやすいので一歩ずつ、まだ寝ぼけている体を雪に馴らしていく。

名物橋を渡りながら
雪解け期のこの水量だと、沢を詰めるのはキツイかなぁ、、と思ったりもする。


明るい雑木林には、『シデ』の大木が、ぽつりぽつり。
『シデ(四手)』の名は、が神主さんの振る棒先についた白いギザギザ紙(シデ=垂)に似ていることから付けられたとか。

丸木橋をおっかなびっくり渡り、

ルネさん提供


いよいよ雪が手強くなってきた谷を難航しながら、

その先で
「一反ぼうそう」という、枝がバンザイしている巨大なミズナラに出会う。

枝ぶりが、一反(約991.74u…10e)もあるのだとか
ほんまにデカイ。(笑)

いつの間にやらもう11時!
スタートから2時間半も経っていて、やっぱり雪道は予想以上に疲れるねと、ここで多めの休憩。

杉峠まで、後もう少しだろう。

ルネさんはすっかりイブネを目指す気になっておられ(笑)
私たちも、しっかりその気になって、雪道の先導をお任せしたりしている。(^^ゞ


間もなく沢を横切る難所にさしかかり、雪が流れにさらされて脆くなっているのを、何度も踏み抜きながら
やっと避難小屋で沢から離れる。

しかし
その先の、左が崩落した急斜面のトラバース道が雪のフジキリ谷、最大の難所で

頼みのロープは、雪に埋もれて役立たず、
観念して、結構な傾斜にガシガシと、靴のエッジを立てて進み
ここで滑ったら下まで一気よね、と覗きでもすれば 身の気がヨダチ、目が回る、(@_@)
、、ので、もうやけくそで 足元だけ睨みつけて、

お願いだから 私だけは助けてくだせぇ〜 イテッ!\(-。ーメ)

もう まどろっこしいほどよろよろと、、

もうちょっと、もうちょっと、、

Mちゃん提供

3か所ほどの難所をクリアーすれば、パッと頭上が明るくなって、
そのまま登りつめたところが杉峠。

やっと 着いたぁ。

ルネさん提供

ふと尾根筋を、雨乞に向かう人影一つ
そういえば今まで誰にも会わなかった、トレースもなかった。

イブネに行くのは私らだけ?
いや、もしかしたら三重側からジオンさんが来てはるかもしれんのよ、、と。


明るい尾根の右手には、なだらかなイブネの稜線が連なっていて、ゴールはあれだと気ばかり逸(はや)るが
まずこの激斜面をピークまで上がってから、右に折れな、あかんので、

あぁ、、
見上げる空に一点の曇りなく、背後の雨乞岳がいかにもイカ飯 厳めしい。(笑)
左奥には、所々白い綿向山が、祝ヶ岳を伴って平然と構え、


展望がどんどん広がって、気分もハイだが、息もハイ。

凄い凄い!と、はしゃぐお二人にカメラを向けつつ 実をいうとチーは内心 気が気でない。(‐‐;
雪があると全く勝手が違って見える。


どこ曲がるんだっけ、、もっと先かなぁ
Mちゃんに確認しながら佐目峠への下り口を探っていって、ついに杉峠ノ頭(P1121)まで登ってしまった。
(それでいいんだっけ?)

そうか
この先がアゲンギョだ、、でももう寄る元気も、余裕もないけど(笑;

佐目峠に向け一気に下る。

右の方には御在所岳や鎌さんが、、ずらり。
ヤッホォ〜(^_^)/


正面には優しいイブネが おいで〜おいで〜と呼んでる、、気がする (^^ゞ


なぁ〜Mちゃん ケツ岩どこやぁ〜?
って! 他人が聞いたら、どんな顔をされるやら、、(^_^;

ケツ岩× 佐目峠◎ (ルネさん提供)


さぁ後は もうイブネの斜面を登るだけ。
右になった背後の雨乞が凛々しくて、ルネさんも嬉しそぉ。 ホッ(^_^;/


ガンガン照りつけるお日様に、ユルユルになった雪を、ブスブス踏み抜いては あっちこっちで
ワッ! キャッ! ギャー!

いつどこで、誰がゴボルか分からへん。
まるでロシアンルーレット

うぎゃぁー

どびゃぁーー
いやぁ〜〜〜ん

\(-o-)/ \(@o@)/ \(@◇@)/

って ヤカマシイ? (^^ゞ


とりわけ雪と土のボーダーは、泥んこニュルニュル、靴もにゅるにゅる。

最後の斜面がイッチョきついぞ、がんばれぇ〜
もうヨレヨレだわ、、と、ありったけの力をふりしぼり 三つ巴になって、ガッシガッシ
そしてそしてついに、、、

\(^o^)/

あぁぁ、あんたに会いに来たんやでぇ、よよよ…(^^;

そうやっ! と思い出し、だだっ広い原っぱの人影を探すけど、誰一人何一つ、動くものが目に留まらない。
まだ来てはらへん? もう下山した?

遥か彼方には、比良の白い頂や三上山までが、ぼんやりと見えている。

比良山系 三上山

そのままクラシへ向かおうと、、ねぇ、どうするのお昼?

えっ もう12:40か、、全く時間がトンでました。 (^^ゞ


アセビの陰で寒風を避けながら、御在所岳を眺めてお昼にします。
周回したいし、20分くらいで食べれるかな?

まだ固いラーメンを急いでかき込んでたら、、アセビの向こうで賑やかな話し声 えっ
ルネさん チラッ

あぁ〜〜!

ジオンさん!
それに、この前の東海オフでご一緒だったクボさん、、そして、なんとクロオ師匠まで。
あらまぁ(笑)

この寥々とした荒野に身内のみが ちまちまと集合し
撮って撮られてシャッター大会

クロオさん提供


あぁ そうだ、と、ザックの底に眠っておった お三脚もお出ししますぅ。(笑;

クロオさん提供

昼食もそこそこに
朝明へ戻られるというお三脚 三客(笑)とお別れし、私らは急ぎクラシへと、

チョウシにも行かなあかんし。(^^ゞ


さすがに山上の雪は、もうかなり解けていて、ところどころ黒土が剥き出しになっている。

露わになった原っぱに、また笹枯れが、いっそう進んだ気もする。

釈迦ヶ岳

イブネ北端でも展望を堪能し、正面のクラシ尾根まで一気!


鞍部まで下ったところで北端から手を振る3人、それに応えて
わぁ〜(^◇^)/~~~

気ぃつけてぇ〜 クラシ

シャクナゲ林のクラシを踏破し、残るはチョウシだ、急げぇ〜

雪の尾根を伝いながら、ねぇ〜帰りはどこ戻るのぉ〜? ってルネさん。
イブネに直登ぉ〜
オ〜ケェ〜

イブネ北端(奥)      イブネ    雨乞岳 チョウシ


念願のチョウシを踏んで
イブネの尾根をめがけてガンガン下る。

ジオンさんたちのトレースも残っている、と辿っていけば、おっと 沢に出ましたやん。
で、渡渉じゃん (。。;)!(笑;

渡りよい場所を三人三様探りながら右往左往、、(^_^;

そしてイブネまで、またゼェゼェと登り返す、、こっちがほんまに近道だった?(笑)
とにもかくにも、わっせわっせ♪

途中の岩エリアなども観賞しながら、、(笑)


イブネ14:30 前に来た時と同じ時間になっちゃった、、やっぱりバタバタ下山だわ。(^^ゞ

ルネさん提供

イブネにまたねと、暇乞いして (T_T)/~~~

今度は自分らのトレイスあるから安心よね、とか言ってたんだけど、
足跡なんてもうすっかり雪に解かされ消されています。

 まるでヘンゼルとグレーテル♪ (あんたはグレてる ほっといて(-.ー;

ほんでもって登り返しがまたきつ〜い (^O^;

Mちゃん提供


杉峠には寄らず、トラバースして難所の斜面。
朝より慣れたが、やっぱり谷は、よぉ覗かん。(^_^;


避難小屋のところから、右岸に渡れるみたいだが、ここは安全パイ(?)で朝のように谷まで下って
また同じように、雪踏み抜いて、斜面這い上がって
あ〜しんど。(笑;

ルネさん提供 Mちゃん提供


一反ほうそう、、名物の吊り橋、、大シデのところまで辿りついて
ちょい休憩。


桜地蔵に16:40
やっぱりこの街道は、えげつな〜く長〜いよねぇ〜

と、ここでも止まないグッチャラグッチャラ
喋り続けて登山口。

お疲れさ〜ん♪

この下にある。


ま〜た 信長を狙い撃ちした岩、見そびれちゃったよ、また今度やねぇ (笑)

ルートマップ(Mちゃん提供)


運転  画像提供 ありがとう!


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