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【白滝山】

月18日 (土) 晴れ

標高 1022m

チー単独

マピオン地図・・・・・・・・  地図上の  が 白滝山

坊村−ワサビ大滝−白滝山−オトワ池(昼)−夫婦滝−木戸峠−クロトノハゲ−天狗杉−JR志賀駅

京都に花見ぃ〜 とか言って、ミツが買ってきたスルット関西3dayチケット
桜、もう散ってません?
というワケで、私が代わりに使うことになりました。(笑)

そりゃ何てったって比良でしょう。でも、武奈は昨秋にも行ったしなぁ
と、同じ坊村つながりで、今回は「白滝山」にしました。

白滝山は3年ほど前、真夏に登ったことがある、けど、ガスガスで鬱陶しい虫に集られもう最悪!
オニギリと一緒にガリッ!
ってな苦〜い記憶もありまして、今日は事実上、リベンジです。(^O^)/

・・・・・・・・・・・

8:45 その坊村にてバス降車。
比良山荘前にはミゴトな葉桜(!)、満開のシャクナゲなども咲いていて、今年は花期が読めまへん? (-。−;


重いザックを担いだ面々が、武奈ヶ岳へと向かわれる中
一人淋しく明王谷へ。(笑)

谷沿いの芽吹きの色が目にしみますぅ〜


足元にはスミレやハタザオの小さな花がこぼれるように咲いていて、
ついつい、あっちふらふら、こっちふらふら

タチツボスミレ ハクサンハタザオ
ヤマザクラ


何組ものカップルに追い越されながら
コースタイム40分のところを1時間近くもかかって、ようようワサビ谷分岐。

御殿山の尾根


以前はここへと下ったが、今日はこっちから白滝山をめざします。

さっきまでとは、また違った花も咲いていて、谷の風情もたっぷりあるし、、
どこか鈴鹿に似ていると、思う間に間に上機嫌。(笑)


谷筋を忠実に辿りながら
この急斜面だけは、前とちっとも変わらんなぁ、、って、当たり前だけど。(笑)

イワボタン ボタンネコノメ ニッコウネコノメ


伊藤新道とも呼ばれるこの道は、麓の比良山荘のご亭主「伊藤氏」が拓かれたらしいけど
これ道?
と、前にも疑ったほどの急勾配で、休憩にかこつけ花でも撮らんとやってられへん。

と、しゃがみ込んでは、また何人もに追い抜かれてるけど、(笑)

ニリンソウ タチネコノメソウ


分岐から40分くらいかかってやっと正面に、ワサビ大滝が見えてきました。

おぉ!

ここで迷わず大休止。(笑)


水しぶきが顔にかかって チョ〜気持ちいい〜
のに
皆さんは、そのままどんどん登っていかれる、、やっぱりソロって気楽よね、、とつくづく (笑)
記念写真とか撮られへんけど (/_;) (笑)

アブラチャン?


ワサビ大滝のすぐ上に、ロープの張られた巻き道。


皆さんはそのまま直登されていくみたい、崩落してるけど右に巻いた方がよい?
と、こんな時に限って、前はどっちを取ったか思い出せない
情けない、(;_;)

ここは右折やろ (^O^)/ と、一か八かの賭けに出て
それ以降、もう誰にも会わなくなる。(笑)


あっちは知らんけどこっちを取ったは正解で、しっかりとした踏み跡がジグザグに刻んであって
傾斜も緩やかになり それが何より。(^_^)v


それでもゼェゼェハァハァ(笑)で、ようよう尾根に乗りまして、
ワサビ大滝から1時間もかかって、やっと白滝山に着きました。

あ〜着いたか、やれやれ。


前に来た夏は、樹木が茂って鬱蒼としてたけど、今日はタムシバも揺れてるし
春の風情もたっぷりある
見事にリベンジ達成じゃ ヽ(^。^)ノ


蓬莱山の尾根を見ながら雑木の原を緩やかに下れば、やがてヌタ場が点在してきて
鞍部の所にオトワ池。

森閑とした池の水面が空を映して美しぃ〜


前回はガスガスで虫ブンブンだった、この爽やかさは信じられん (笑)

長池に行くかどうか迷ったけど、往復で1時間もかかるし、もうお腹ペコペコだし、と、ここはあっさり
オトワ池でお昼に。

通り道の邪魔(=通り魔?)にならんよう、池を見下ろす所で静寂を噛みしめながらコンビニオニギリ、、と
事もあろうに、そこへお若いカップル参上!

池の中に、イモリだのサンショウウオだのがおるおるとかはしゃいでる。
そういえば爬虫類の蠢くようなオトワ(?)したけど姿は見えず。 
ケッ!
もぉ、はよ行ってんかぁ (^.^;/~~~

と、ドッと白けたので、自分の腰を上げることに。(笑)

カシラコ池?


分岐表示をよく確かめて、夫婦滝へと向かいます。
夫婦なんて、またイヤらしいネーミングや、、(‐。‐; ひがんでどうする!
と、ニシヤ谷を下りながら

あたりは有毒植物だらけぇ〜

バイケイソウ カワチブシ ハシリドコロ


くそぉ〜鹿め! と、私は言いたい。(笑)

15分ほどで夫婦滝取り付き、、見覚えのある祠の前に出てきて、
「滝まで5分」
それも知ってるって!(笑)


でも、「滝まで5分」 でスマンところが、いかにも私らしい、
その夫婦滝


ここもタムシバがステキです。


汁谷を遡って打見山をめざします。

朝はぐっと冷え込んだのに、昼過ぎともなれば気温がぐんぐん上昇し、もうすっかり初夏モード。

渓流美には癒されるけど、所々に仰々しい案内板や、例によってカップルやら(!)に出くわす
さすがは 「びわ湖バレイ」の傍ですわ。(笑)


まだ蕾も固くてショボイ、シャクナゲ畑を越えまして、
石畳になると湿原に入り、クリンソウの葉っぱが美味しそうだけど、、(笑)


スキー場のリフト乗り場に飛び出した。
でも、こういう原っぱがいっちょ暑いので、とても打見山の展望台まで行く気になれない。
どうせ カップル多いし。(笑)


もうとっとと下山する気になってて そのままキャンプ場奥の階段を上がって木戸峠へと。

木戸峠

おぉ! お地蔵さんがええ感じ♪

しかも琵琶湖じゃん!

今日初めて、サファイアブルーの湖が望めて
モチロンここでティータイム。

対岸に伊吹山 沖島



比良山から縦走してきた単独男性が、会釈一つ、そそくさと下っていかれます。
それもエエ感じです、ヨロヨロ、、

景色に名残を惜しみつつ、クロトノハゲへと向かいます。


所々崩落しているトラバース道には、随所に板やロープが張ってあり
滑落の不安はないけれど、残雪期には危ないと思う。


とか思ってたら、まだ雪の残った所があったぁ
確かにこの辺りは、涼風吹いて、早春の面影も残っています。


クロトノハゲのお地蔵さんから比良の山並みを見おさめて、
いよいよ志賀へと下ります。

(^.^)/~~~


雑木林が植林になり、延々と続くジグザグ道、散らばったゴロ石が疲れた足には堪えます。
こっちから登る人ってかなり辛抱強いと思う。(笑)

天狗杉


イワカガミにはまだ早いだけど、スミレやタニギキョウが追いかけるように咲いていて


やがて川沿いになり、橋を渡って堰堤沿いを木戸集落へと、、


まだまだ続く花街道、、

サルトリイバラ ヤマアイ クサノオウ

花から解放された頃、志賀駅に着きました。

やっぱり比良は魅力が満載
愛す(やっ)アイスもほしかったけど、それはまた、夏の楽しみに。(笑)

印象に残った花


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