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【初夏の花たち】

・・・夜叉ヶ丸(1212m)・・・

6月12日(土)

しろくまさん ・ チー

登山口8:30−幽玄ノ滝−夜叉ヶ池10:30(20)−P1252−昼(40)−夜叉ヶ池
夜叉ヶ丸13:30(30)−夜叉ヶ池14:20−登山口16:30

・・・・・・・・・・・


ニッコウキスゲにはまだちょっと早い夜叉ヶ池へ、季節の移ろいを見にいくことにする。


先週より、格段に草丈が伸びた、らしい(笑)青葉茂れる池ノ又谷林道には、
ウツギ、ヤマボウシ、コガクウツギの白が際立ち
それがタニウツギのピンクアーチに変わると間もなく、鳥居の先に、林道終点、毎度お馴染みの駐車場が見えてくる。



すでに標高800mもあるのに、何だか生暖かく、登る前からバテそうモード。
仕度して沢沿いの登山道に入っていく。


登山道といってもほとんど遊歩道のようなもので、迷う所もなく、誰だって問題なく歩ける、、と思う。(笑)

30分ほどで水場


冷たい水で一息入れたら、相変わらずの樹林帯を、たまに左手に覗く夜叉壁に歓声をあげつつ
少しずつ高度も上げていく。
夜叉ヶ丸    夜叉壁

美しいブナ林を越えると、夜叉壁がいっそうリアルに近づき、沢音も近づき、幽玄ノ滝へとたどり着く。


幽玄ノ滝
昔 夜叉姫が雨乞いのため夜叉ヶ池に登る際、ここで身を清めたという、



しかしなんか今日は
千客万来で、水量も見ての通りで、身を清める気にならん。
スッパリ諦める。(^^ゞ

今思えば、ここで禊ぎ?をしなかったから、夜叉ヶ池で雨に遭わなかった、、?(笑)

その先10分ほどの所では、未だに雪渓が残っている。
先週はもっと雪が多かった、らしい(笑)けど、山開きしてから日が経ってるので くっきりとステップが切られてる。



ここもギャルたちの記念撮影会場、なので、休むことなく先へ、、

雪渓を越えると、いよいよ右手にガクガクと厳めしい夜叉壁が迫り

その先にスーっと一本、糸を引いたような昇竜ノ滝。(右画像)


回り込むように樹林帯を抜け出れば、ガレた斜面の直下に出て

垂れてるロープってジャマやなぁ
なくても滑落なんかせんだろうと、ワシワシ取り付き
続々登ってくる人を撮ろうと振り向きざまに クラッ! ってなこともタマにある。 タマげた〜(>_<ゞ

あっ ニッコウキスゲ!
こちらに

早くも咲いているのが数輪、、谷底には別の黄色い花も、咲き残ってるけど、、

ボクは行きませんよ、
ワシかて行かんわ。(笑)


高度が上がるにつれて、いろんな花も現れてきて、愛でてる間にも、人がどんどん溜まってくる
なんと忙(せわ)しない。(笑)

容赦のない照り返しに閉口して
しっちゃかめっちゃかになりながら、鞍部の夜叉ヶ池に必死のパッチで這い上がった。

あ〜やれやれ。

満々と水を湛えた夜叉ヶ池
コバルトブルーってこんな色だっけ?


谷から涼風がスーッと吹きあがってきて、まるで極楽浄土、、行ったことないよ、まだ。(笑)

一帯はガスが溜まりやすいエリアで、こんなに晴れてるのは珍しい。
かえって戸惑う。

そうですか? \(-、-メ

もっと涼んでいたいけど、どんどん人が上がってくるので
とりあえず三周ヶ岳へと向かう、、


今日は霞んでて遠望さっぱり! なので しろくまさんも三周まで行く気はないだろう。



ヤブっぽくなってきた笹や木をかき分けて、とりあえずP1252まで行ってみたけど全く風が吹きましぇ〜ん
帰ろ!

踵を返して途中でお昼に。

上谷山 夜叉丸


夜叉ヶ池まで戻ってきたが、このまま下山するのはもったいない、


ちょっと反対側にも登ろか?
夜叉丸までですよ!
ハイハイ わかっとるって!(笑)


夜叉ヶ丸到着 13時半

こっちにも人が押し寄せてくるかと覚悟したけど、30分ほどいても誰も来ない。
集ってくるのは虫ばかり



←好かれてる?(笑)


夜叉ヶ池まで下りたら
人の流れが途絶えるのを待って下山開始、

もう15時前なのに、今上がってきた人もいる、驚き!
いや、ここではそれも普通、だそうです。

午後の夜叉壁も、またそれなりの迫力で



朝の人たちはもう皆、下山されたのか、静かなもんです。



おかげで幽玄ノ滝でも、しっかり禊げた、、アハッ!(^^)v



そのせいだろうか?
帰り道、高速を走っていたら、三上山の周辺でポツポツ
雨や!

うわぉ〜 禊ぎが通じたぁ〜〜

\(^◇^)/

夜叉姫伝説 完




花のページのつもりが いつの間にか山行レポになっていました。 (^^ゞ

では取り急ぎ、、

・・・出逢った花・・・

タニウツギ、タチシオデ、ミズタビラコ、ヤグルマソウ、ハナニガナ、ナナカマド、ヤブデマリ、イワナシ(結実)
ヒメモチ、ニガイチゴ、タチツボスミレ、ギンリョウソウ、ウワバミソウ、ユキグニミツバスミレ、ニョイスミレ
ミツバツチグリ、ニョイスミレ、カタクリ、エンレイソウ(結実)、ショウジョウバカマ、フモトスミレ
サンカヨウ、オオバタネツケバナ、ハルリンドウ、コバイケイソウ、マイヅルソウ、ニワトコ(蕾)
イワカガミ、サワフタギ、トゲアザミ?、スノキ、アカモノ、ウワミズザクラ、ユキザサ、タニギキョウ、
ウラジロヨウラク、サラサドウダン、ツルアジサイ、アズキナシ、シャクナゲ、ツクバネソウ、
ニッコウキスゲ、イブキトラノオ、サワハコベ、リュウキンカ、ミヤマナルコユリ、ナルコユリ、
ヤマフジ、オオバミゾホオズキ、マムシグサ、ミズキ、ツリバナ、ヤマボウシ、コアジサイ、ウツギ、コガクウツギ

<一部画像>
木もの

タニウツギ(すいかずら)


サワフタギ(はいのき) ヒメモチ(もちのき)


つつじ科
アカモノ サラサドウダン

スノキ ユキグニミツバツツジ

ウラジロヨウラク


ゆきのした科
ツルアジサイ コアジサイ


ツリバナ(にしきぎ)


ばら科
ナナカマド アズキナシ



草もの
ミズタビラコ(むらさき)


きく科
ハナニガナ トゲアザミ?


ヤグルマソウ(ゆきのした)


リュウキンカ(きんぽうげ) オオバミゾホオズキ(ごまのはぐさ)


ウワバミソウ(いらくさ) ギンリョウソウ(いちやくそう)

すみれ科
ニョイスミレ フモトスミレ タチツボスミレ


サンカヨウ(めぎ)


ハルリンドウ(りんどう)


イワカガミ(いわうめ) イブキトラノオ(たで)


ゆり科
マイヅルソウ ニッコウキスゲ

カタクリ エンレイソウ

ユキザサ ナルコユリ

タチシオデ


ミツバツチグリ(ばら)


運転 画像提供 ありがとう!