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【初秋の花たち】

・・・六甲・・・

9月17日(金)


盗掘ばかりが目につく六甲、
あそこに行けば、あの花に会える、、と、数年前まで、ごく当たり前に思っていたことが
今や、神話となりつつあります。

私がお婆ちゃんになる頃には
「昔 六甲には花が咲いとった。」
な〜んて 伝説が飛び交うのでしょうか?

例によって、この日見た花を羅列します。

キツネノマゴ(きつねのまご)


しそ科

六甲の植物にお詳しい窪田さんのページ
ヒメジソとイヌコウジュの違いを知りました。
大きな違いは、葉っぱが楕円形(イヌコウジュ)か、菱形(ヒメジソ)か、だそうで、
さっそく演習、でも難しかぁ、、(^^ゞ
イヌコウジュ ヒメジソ

これはよく見かける、花期も長い
イヌトウバナ

これは、花のつき方がクルッと丸い輪のようで
「車」という名がついた
クルマバナ

これもよく見かけますね
花つきに特徴があるので、分かりよい。
アキノタムラソウ

所々で群れていますが
今年は遅い、どこに行ってもまだ蕾
もう一度、同じところに行ったら ちゃんと咲いてるのに会えると思うが。(^^ゞ
アキチョウジ

いね科
ネコジャラシより、ずっと力強いって感じ。
チカラシバ

こんなものも撮るのかよ、と思いつつ、あまりに綺麗に咲いていたので、
チヂミザサ


なす科
イヌホオズキ


たで科
ミズヒキが咲くとこんな感じになります。
よく見ると、とても可愛い。
ミズヒキ

同じくたで科
ボントクタデ

これも「たで科」
上の二つとは、えらい違いです。(笑)
イタドリ


ゆきのした科
アジサイの仲間では、最も開花が遅い。
両性花が魅力的です。
クサアジサイ


おみなえし科
黄色いオミナエシに対し、こちらは白いオトコエシ
男は白飯を食う、ところから、、、それって昔のセクハラ?(笑)
オトコエシ


ばら科
ダイコンソウ

こちらも薔薇科です、信じられんけど、
草むら? 草原が好きです
ワレモコウ


きく科
この時期、アザミなら 「ヨシノアザミ」 が主流ですが、
こちらには棘やイガイガがない。
つまり、「アザミ」 ではありません。
タムラソウ

判別しにくい菊の季節の到来です。
下のはまだ分かりやすいけど、ほんまか?(笑)
ヨメナ? シラヤマギク

両者の咲いている場所が違います。
ヒヨドリバナ サワヒヨドリ

ヤブタバコ


ゆり科
めっきり少なくなりました。
ヤマジノホトトギス


つりふねそう科
六甲では7月に咲く、、今年は花が遅れています。
キツリフネ

おかげで秋口に黄色と赤、両方のツリフネソウが見れました。
ツリフネソウ


ウド(うこぎ科)


まめ科
ツクシハギかな?

ツル性です
ノササゲ

ヤブマメ


今夏は直射が厳しかったからか白っぽいツユクサ目立ちました。
日焼けか?(笑)
ツユクサ(つゆくさ科)


たまたまか、この花も色が薄い。
これも日焼け?(笑)
ガガイモ(ががいも科)


赤白両方ある中で、この日は赤が多かった。
ゲンノショウコ(ふうろそう科)


あかね科
根を染色に使ったのだとか、それこそ茜色に染まるそうで、
アカネ


今では希少な花になりました。
カワラナデシコ(なでしこ科)


明るい草原が好き
ツリガネニンジン(ききょう科)


最後は実物で

クロガネモチ(もちのき科) ネズミモチ(もくせい科)


植えたものでしょう、ムラサキシキブなら実の付き方が、もっとまばら。
コムラサキ(くまつづら科)


今年はあまり花に会えなかった、
センニンソウ(きんぽうげ)


実に塩分が含まれているので、山でこの実を舐めておかず代わりにした、、という逸話がある。
ヌルデ(うるし科)