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【高見山】

標高1248m

月22日(日) ガスのち晴れ

Mちゃん ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・  地図上の  が 高見山 

杉谷登山口810−小峠900−山頂1020−徘徊−山頂1105(昼20)−北尾根
山頂1305(お茶30)−大峠1430(10)−小峠1508−登山口1555

今年お初の雪山に、Mちゃんと行けることになった。

予報がなかなか好転しないでヤキモキ、
でもやっと決行が決まり、嬉しすぎて前夜は眠れずじまいで、(笑)

4時半起きで、夜明け前の暗がりを20分間、黙々と駅まで歩く。
こういうのが久しぶりなら
環状線の大阪駅、プラットホームに立つのも久しぶり。

な、なんですか!これは?
ド派手な点線が、線路沿いにビカビカしてて、電気の無駄遣い!
あぁ、転落防止か、オッサンの。(笑)



鶴橋で近鉄に乗り換えて
7時過ぎに橿原でMちゃんに拾ってもらい、R166を東進して高見山へと向かう。
途中、マッターホルンのピラミッドピークが正面に覗く。

ここで瞬時に、今日の高見をシュミレーション!
ちょっと黒過ぎませんか?(汗;



杉谷登山口が満杯だったら、たかすみ温泉に停めるつもりが、8時前で、まだ空いている。
ラッキー!

と思う間もなく、すぐ横にワゴン車がつけて、ハイ、満車!(笑)



民家の横から獣除けネットの張られた山道に入る。
昨日の雨で、道はまだ濡れている。


杉木立の間から、隣の山が、黒々と覗く。
雪は、どの辺からだろう。


30分もすると霧氷バスが到着するので、自然と急ぎ足になる
前を行くオジサンにつられ、こちらもどんどん速足、
カッカカッカ、燃えてきた。

暑い暑い!
スカーフ取って、フリース脱いで、ヤッケも脱いで、、今日は暑いねぇ
Mちゃんが、いつもは脱がないチーさんが!と笑ってる。(笑)

崩落地を過ごし、登山口から45分ほどで小峠
やっぱ、ちょっと速かったか?(^^ゞ


辺りはまだガスに包まれている。
やっぱりもっと、ゆっくり歩いて時間稼ぎすべきだった、
とか思いながらも、休むことなく鳥居をくぐって急登に取りつく。

程なく雪を見るようになり、左から平野道が合流。
ここでアイゼン装着。

 

所々雪が凍ってて、氷のストックリングが、コロコロと転がっていて、
指輪だ! とMちゃん
こっちはハート! と、またまたMちゃん、見つけて駆け寄る。(笑)

南天の実で目を付けたら雪キツネ〜♪

ゆききつね
 ストックリング ※ 

自然林になり、時折、陽も差すようになって、気分は上々、、
でも、霧氷はなかなか現れない。

いや、ないかもしれん、だってあんなに山が黒かったもんなあ、、
と、朝の景色を思い浮かべて、、

しかたないので、ここらで上げとく。(笑)


国見岩辺りまで来ると稜線がチラリと覗くけど、あそこもやっぱり白くない。
昨日の雨で霧氷も落ちたんよ、とMちゃん。

ま、そういうことなら、別に焦って登らなくても、、(笑)


ここまで来ると、北からの風が冷たくて、休憩もままならないが
息子岩、揺岩と、あまり縁のない岩(?)の看板を通過して、


ふと右に、木々の間から台高山地が覗いてる、
あれ、大普賢や!

大峰はガスガスなのに、なぜか大普賢岳だけは、ちょこん!(笑)

 明神 桧塚 大普賢岳 

展望があったらあったで山の同定が大変だわと思っていたけど
まさか、あのシンボリックな大普賢が真先とは!

興奮したらお腹が空いた。
展望のいいところで休憩しよう、、って思ってる岩は、もう山頂のすぐ手前だけど?(笑)


笛吹岩は南向きのテラスのように風が凌げて暖かく、幸いなことに貸切、
ここでちょっと何か食べる。

ガスが流れて山がどんどんクリアーになる。
あの白いのは、やっぱ桧塚よね。


登山道に戻ると尾根芯を歩くようになり、やっぱり北風が身に沁みる。

それでも、風雪と闘ってる逞しい木々の姿に、しばし足を止め、


最後の急登に喘いでいると展望台が見えてきて
10時20分登頂


小屋の中はまだ人影まばらで
展望台も空っぽ。

ザックを置いて、さっそく祠まで、向こうの様子を見にいった。


三峰山は、ようやくガスが引いてるところ、でもまだ一進一退。
曽爾は未だ、すっぽりとガスの中
だけど、台高山脈や大峰は、ゆっくりゆっくり姿を現わしはじめてる。


いずれにしても、クリアーに見えるまで、まだ少し、時間がかかりそうだし
お昼にも早い。

ちょっと行こか?

覗き込んだ東の斜面に、トレイスはなく
数日前に誰かが踏んだ跡が、微妙に残ってるだけ。

ま、なんとかなるかと激下る。


しかし、すぐに踏跡は消え、
昨日の雨でモナカ状になった雪に、ブスブスと足を突っ込んでは、
よちよちと最初のコブまで辿っていって向こう側を覗く。

どんな感じ?
うーん

恐る恐る顔を出せば、一面の雪、雪、雪!(あたり前)


要するに、どこまでが雪庇で、どこまで地面か、全く見分けがつかない状態で、
こんなことに足踏み入れてブスッと踏み抜き、、あれぇ〜〜
みたいな近未来のワタシ

そやからゼッタイ、無理、無理、無理!
戻ろ!(^^ゞ

山頂の祠までフウフウと引き返し、振り返ったら、「あっ 人が上がってきてる!」
と、Mちゃんが指さした。


ほんまや!
確かに4人ほどのグループが、北尾根をこっちに向かって登ってきてる。
ほな 行けるやん! (笑)

まずは小屋で腹ごしらえ、、と展望台まで戻ってびっくり!
もはや人で溢れてる。(笑)


小屋の方は、幸いまだ少しスペースがあったので、隅っこの方でご飯にする。
今日は食べやすいようにミニラーメンとスープご飯にした。
それを急いで掻き込む。

10分ほどで食事を済ませ、北尾根に向かおうと分岐まで来てふと、
そっちから上がってきたオジサンに呼び止められる。

こっちに行くんか?
うん、途中までね。
縦走するんなら、車、向こうに回したってもええで。
ありがとう、でも山頂に戻ってくるつもりだから。
2つ目のコブまで行ったらええ。
OK!

結構長く話してしまって、
いざ行こうとしたら、さっき上がってきた縦走組が、早くもピストンで戻られるようで、
私らの前を、アッという間に尻セード
ステップが消えるぅ〜(笑)

オジサンの言ってた2つ目のコブには20分ほどで着き
さっそく高見の見物。

オジサン、こっちを見てるかな?(笑)

 

ここではまだ物足りないし、今度は、トレイスもしっかり付いてて安心なので、
そのまま痩せ尾根を邁進し、静かな縦走路をかっ歩する。

たまに背後の山頂や、曽爾の景色に見入ったり
老木ブナに仰け反ったり、


騒いでいたら、先行するグループの人が振り向いて
こっちに来るなら車のデポが要りますけど、大丈夫ですか?
いや〜、山頂に戻りますので。(^^ゞ

北尾根には以前、初秋に来たことがあって、おぼろげに覚えてる。

たしか、もうすぐ崩落地になるので、そこで展望を見たら戻ろか?

とか言いつつ、右に雪庇が大きく張り出しているところからも、なかなかの展望が楽しめて
三峰山がだんだん身近に。


その先の崩落地がまた、ど迫力!(^O^)/

小動物の足跡や、イタヤカエデの葉っぱが、純白の雪に彩りを添えている。

 


そろそろ請取峠かという所までこぎつけて、まだまだ行けそうだけど
キリがないよね。

山頂のキリも晴れているだろうからと、ここで引き返すことに、
12時20分

 右奥、三峰山  左奥、桧塚

山頂に戻ったら温いお茶とか入れよう、だって、せっかくボンベ、背負ってきたし、(^^ゞ

とか言いつつ、お名残惜しくて
Mちゃんは雪だるまを作ったり、私は雪庇と遊んだり、(笑)


13時過ぎ、山頂に戻り、約束どおりお茶にして


この申し分ない展望を、心ゆくまで楽しんで


こちら、北の展望♪


13時40分 大峠に向け下山開始。

大峠に下山するのは初めてかな?
そして、この展望!


つづれ織りがやがて直線コースになり、
その先のベンチでは、数人がアイゼンを外してる。


私らはもう少し先まで着けてと思ったが、すぐにぬかるみの泥道になったので
外して提げる。

 

その先もまだ道はジュルジュルで、こんなとこで滑ったら泣く
とか思いながらボテンとコケたり。(笑)

大峠に14時半


気分的には長かったけど、時間的にはあっという間。
トイレを借りて小休止。

小峠まで林道を歩く。
車が一台もないと思ったら、その先が大きく崩落してた。


ピンカーブの所で右の山道に入り、そのすぐ先が小峠
15時08分
それなりの下山時間になりそう。(^^ゞ


小峠からは往路を辿る。

こんな景色見たっけ?
古市跡やら撞木松、どれも記憶にないんだけれど、、と、もうアホ丸出し、(笑)

 
 ハンシ山方面 撞木松  いにしえの道 


だからやっぱしピストンするって意味がある! ってことよねぇ〜。(笑)



・・・山で出会ったオジサンからの戴き画像・・・