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【藤原岳】

標高1171m

月30日(金) 晴れ

SIVAさん ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・ ・・・  地図上の  が 頭陀ヶ平 

藤原簡易P840−山口配水所900−鉄塔広場1013(15)−頭陀ヶ平1200(昼)1235
天狗岩1307・1320−避難小屋1350・1410−八合目1445−神武神社1552・1600−簡易P1645


予報官は「晴れ」と云ったのに、空には厚い雲が立ち込めていて
電車の窓で見上げる空から今にも雨が落ちてきそう。

こんなことなら3日前、独りで頭陀ヶ平まで行けば良かったなと、思っていたら携帯が鳴り、
「まずまずの天気やな」
はぁ〜〜?
みたいな、、ま、そっちがそれなら、ええわいな。(笑)

正面に伊吹山

米原でSIVAさんに拾ってもらって、関ヶ原まで高速も使っていただき、R365を南下して
簡易パーキングに8時半

この前、撤退した時より1時間も早い到着
おまけに当然周回やで! と息んでる同行人、この前とエライ違い
やっぱり山はこうでなければ、、(笑)


東海自然歩道から折れて山口配水所、、
ここが登山口。
この取りつきを間違えると、見ず知らずの木和田尾を迷走することにもなりかねない それはそれでおもろい
くれぐれも要注意

暖かいので、こんな朝っぱらから、もうミヤマカタバミが目覚めてる。


憂鬱な植林帯も薄日が射すと和やかで、少し登ると汗ばんでくる

それでも頭陀〜、頭陀〜と、呪文のように唱えていたら、自然と歩も速まって、、
やがて明るい雑木に変わり、登山口から45分ほどで最初の鉄塔。


さらに15分ほどで、次の鉄塔、
そして、もう10分ほどで、また次の鉄塔。

ここが大展望の鉄塔広場で、前回はここで行き留まった。
今日は気迫が違う。(しつこい?)


SIVAさんがオレンジを出してくれる。
めっちゃ美味しい。
この前まで冷たいものはゴメンだった、もうそんな季節になったのか。(笑)

気がつけば快晴(ワザとらしい) しばし展望を楽しむ。


すっかり雪の消えた自然林が心地よく、
少し谷に下りてみると、福寿草が安穏と咲いていて、
このまま春になるような予感。(笑)


早く食べろと下界でもらったショートケーキを担ぎ上げてきたもんだから
恐る恐る開けてみたら、、
案の定、ぐっちゃぐちゃ! あっちゃー(>_<)

それ見たことかとネタにされそう、けど今日のSIVAさんは久々にゴキゲンで、
美味しい美味しいとムシャムシャ食べてる。
私がもらったのに。(笑)

本来のお姿はこんなん↓(画像にマウスを)


一息入れて、頭陀ヶ平へ向け出発。

6年前に木和田尾に来た時は、直登せず白瀬峠に向かったので
ここからは経験者にトップを代わってもらう。

基本的には巡視路、尾根芯を辿ればよいようだけど、
たまに地形の緩いところや、踏跡も四方八方に交錯していてややこしい。

また、ホイホイ登ってたらズルッと雪に足を掬われる、ストック使い慎重に。


最後の登りがきつそうなので、なるだけ楽な所を選んで体力温存。

やがて、やたらめったら送電線というエリアになって、鉄塔も林立
中部電力やるじゃん!(笑)

その一番高いところが、めざす頭陀ヶ平。


雪原に入り乱れてる踏跡が点々と急斜面に延びていて、SIVAさんが慎重に選んでる
私は楽ちん。(^^ゞ

展望もどんどん開けて、堪らずカメラに手が伸びる。


上がれば何ぼでも撮れるでと、分かってるけど聞こえんふりして、(笑)

12時ジャストに、頭陀ヶ平の鉄塔!
期待通り、360度、大展望。
\(^o^)/


さすがに、この暖かさだと遠くは霞んでいるものの、いつまで見てても見飽きないほど、知ってる山がポコポコ並ぶ。
しばし ポカ〜ン。(笑)


ふと送電線の伸びる方に綿向、雨乞、御在所と鈴鹿が連なっていて、もっと行けばもっと見れるで。
o(^-^o


昼にする?
もうそんな時間か、そういえばさっき下界でサイレンが鳴り響いてた。

今日は時間的に厳しくて簡単なものと決めていたが、こう春爛漫だと気分はすっかりピクニック
何が何でも温かいもの!とも思わなくなった。

藤原の春も近い、、

頭陀ヶ平の三角点

休憩は12時半までと時間厳守、、それでも5分、超過して、(^^ゞ

カレンフェルト台地を天狗岩へと向かう。

所々、土がむき出しになっていて、雪と半々くらい。
でも、地面は未だペッタンコ。


花なんてまだまだ! と思いながらも どっかに花は?と探してる。

雪上には踏跡もあるけど、どこでも歩けそうで、気がつけば道を外してる。(^^ゞ


天狗岩の表示に従い右折すると、岩屑の絶壁が見えてきて、そのてっぺんが天狗岩。


なんと、今、貸切!
せっかくなので、先っちょまで行ってみる。


午後から曇るはずだったのに、まだまだ全然晴れていて、
こんなことってあるんやなぁ、と、豪快極まる鈴鹿の山を見回して、、登って正解、
口に出して言ってまいそう。(笑)


15分ほどしたら人の声がして、場所を譲って避難小屋へ向かう。

咲いとるぞ〜 
SIVAさんが福寿草を見つけたみたい。
近寄ると、岩陰にもポツン、ポツン、、でも小さい、、やっと咲いたばっかり。
またきっと寒くなると花も予見しているんだろう。(笑)

 

藤原山荘が近づくと、だんだん人も増えてきて
小屋周辺には結構大勢。
さすが花の藤原と思ったが、たむろしてたのは団体さんで、間もなく展望丘へと大移動、
瞬く間に静寂に。(笑)


みかんを食べて小休止。

小屋の横に2輪! もうないやろかとうろちょろして、あった、ありました。
誰も気づいてないようなのが、、(笑)


14時07分下山開始

覚悟していたものの道はすぐにヌタヌタになり、そんなものはお構いなしに
あっちこっちに黄色い塊

あっけらかんと咲いていて
気がつけばどっちを向いても福寿草だらけ、こっちはヌタヌタに泣きそうなのに、、イヤになる。
けど、私は撮るで。(笑)



SIVAさんは朝の方が良かったと、しばらくは見向きもしなかったけど、
ついに屈服!(笑)


これで最後! 今度こそ! そう何度も言いながら。(笑)

あわよくばと思ったけど、やっぱり聖宝寺道は来年3月まで堰堤工事で通行止
看板、ロープと厳重で、さすがに諦めて大貝戸道へ、、


花の少ない大貝戸道のジグザグは退屈
それでも、藤原岳にまつわる思い出にひたっている間に
神武神社15時52分


トイレを借りて、裏の流しで泥を落とす。

車まで、さほどかからんだろうと地道をてくてく、、真面目に歩いたはずなのに
駐車場に16時45分、45分もかかった。
遠回りしたんちゃう?(笑)


《 出合ったお花たち・総括 》