【大台ケ原】
8月17日〜18 (金〜土) 晴れ
標高1695m 歩行時間(約)9時間40分
Mちゃん ・ チー
地図・・・・
← アバウトな広域地図
← 大台ケ原の地図 + が駐車場 (大蛇ーが2ヶ所?)
← 大台ケ原HP
← 西大台利用規制
家19:10(車)→JR塚口駅19:31→大阪→鶴橋(近鉄大阪線 区間快速)→大和八木→橿原神宮前20:50(Mちゃん車)→R369→大台ケ原ドライブウェイ→大台ケ原駐車場22:40(仮眠)
駐車場4:20→日出ガ岳5:00(ご来光)→駐車場6:00(休 食事60)→(東大台)→大蛇ー8:20(30)→正木峠10:00→駐車場10:35(休 食事50)→七ツ池12:40→開拓跡13:25→展望台13:55(15)→(休)→駐車場16:00
駐車場16:15→大和八木駅18:52(準急)→鶴橋→大阪→JR塚口20:25→(買物)→家20:55
電車賃: 往路 320円+610円 = 930円 復路 320円+540円 = 860円 計 =1790円
![]()
大台ケ原なら 涼しいよね。
早朝からなら なおさらよね。
9月から規制のかかる西大台なら さらに行きたいよね。
いろんなことが重なって、
Mちゃんとの8月山行は、夜発、ご来光狙い、、の、大台ケ原になりました。
でも
お水はある? 夜は寒い? 日の出は何時?
分からないこと尽くめ、、
だって大台ケ原って
2004年に wolfgangさんの三津河落企画に参加して以来。
東大台に至っては もう10年くらい昔に、たった一度キリ、、になりますか、、
お任せ!
お水もタオルケットも 全部 車に積んどくから!
かたじけない、、m(_ _)m
・・・・・・・・・・・・・・・・
晩ご飯を6時に食べて、ザックを背負って 橿原 着いたら夜の9時。
それからM車で真夜中ドライブ
全長20`ものドライブウェイを クネクネ、、クネクネ、、
あっ 鹿!
またっ!
Mちゃんが 時たま上げる叫び声を、ほとんど寝物語で聞き (^^ゞ
駐車場着23時
大砲サイズもある天体望遠鏡が、ずらーっと居並ぶ広場の中を、ライト照らして 一回り(笑)
車外に出れば
冷ぁ〜 ふわぁ〜 涼しいぃ〜♪
えーっ! なにこれ
すごーい!
落ちてきそうじゃん!
感動やなぁ
ってな☆空 満天!
\(^o^)/
しかし ワシ 寝るぞ!
シート倒して 即 爆睡 ZZZ・・・
3:40
ガバッ!
目覚しの、1分前に 目が覚めた。 (^^)v
バタバタ準備し 一路 展望台まで
スタスタ スタスタ
当然 真っ暗だけど 充分 整備されてる散策路
虫も集らず 蹴躓かず ゆ〜ゆ〜歩ける
快適〜♪
おっと急ごう! 明るくなってきた。
日の出は5時過ぎ、、それまでに着かなくては、、、
4:47
展望台
うーん 太陽は左の隅っこなのかぁ、、、(汗;
よっしゃー 上まで上がろう!
間に合う?
大丈夫! こうなってからが 長いんだ、、
ひぃひぃ はぁはぁ
低血圧には階段 堪(こた)える、、、頭が首から ちぎれそう、、
(´Д`;
あぁ〜 やっと着きましたぁ。
案の定
山頂の展望台 東の手すりは黒山
だけど、、、
ちょっとすんまへん
何すんねん このオバハン
宜しいやん、ここ 空いとる ちょいゴメン、、、、ヒッヒッヒ、← ほとんど魔法使いのオババ!
わぁ〜 始まったぁ \(^o^)/
いやぁ〜 熊野灘がうっすら窺え はるか彼方の水平線から明々と、、
海からのご来光 ってのも
また格別
我〜は海の子〜♪
サメザメ(^_^;
写真 撮りましょか?
えっ そうですか、、じゃぁ お願いしようか、、
あっ もう一枚、、いや もう一回、、やっこっちがいいかな?
やぁ ご親切に どうもどうも
今の人 さっき 睨んでたオジサン だった。
うっそぉ!
ご来光 明けてしまえば みな兄妹 ←ほんまか
![]() |
振り向けば 奥駆の名峰が ずらりーーーーっと 勢ぞろい。
あれは、、かつてwolfgangさんが 家族のように紹介していた山々であり
Mちゃんと 踏破してきた山々でもあり、、
![]()
懐かしかぁ〜
このまま
東大台を周るつもりだったので パンとか 持ってるんだけど
やっぱし ひとまず 駐車場に、、(^^ゞ
さすがに車は増えてます。
さっそく
ゴロゴロ水で入れた コーヒーよばれて
m(_ _)m
1時間ほど ゆっくり寛ぎ♪、、、といってもまだ6時台だし。 (^_^)v
こっちの方が楽、、という Mちゃんのススメで
今度は左周りの東大台
ということに。
まずは下って どんどん下って
シオカラ谷の吊橋へ
それから登りに
シャクナゲトンネル、リョウブの小径
時おりチラチラ 大峰奥駆、、
![]() |
||
| シオカラ谷 吊橋 | ツクシシャクナゲ トンネル | リョウブ |
分岐を左折、、そのまま下って 300m
岩場に上がれば
うわぁ〜
眼下 目もくらむほどの 断崖絶壁!
\(@_@)/
そう!
ここは 東大台のハイライト 絶叫&絶景ポイント!
泣く子も黙る
大蛇ー
岩を伝って ソロ〜リソロソロ
クサリつかんで ソロ〜リソロソロ
私 もう ここに居てるよぉ
えっ 来ない? ここからがオモロイんだよ、、ハハ
うわぁ〜(@@;
![]() |
|||
| 大蛇ー | |||
上の岩にも上がってみたり、眺めてみたり
だーれも来ないので
ついに30分も!
大蛇ー 満喫じゃぁ♪
分岐に戻って、笹原広がる 石畳を踏み
デッカイ石碑
「おぉっ 神武天皇だ!、、鷹狩り像か? ちゃう 烏だ!」
かの有名な 八咫烏(やたがらす)
| 神武天皇像 | 笹原 |
イトザサ縫って、正木ヶ原へ。
尾鷲辻までで もう 駐車場に帰るつもりだったけど
あまりに良い天気!
で
せっかくなので、そのまま展望台まで延長しよう、、ということに、、
正木ヶ原
それまでの樹林帯とは一変して
紺碧の空に ぽつん ぽつんと 映える立枯れ。
いつ付いたんだろうー ってな ま新しい木の階段が 正木峠まできれいに伸びて
それを 調子よく タンタンと登れば
海と空の間で
いよいよ 白骨化した林が
蒼然と。
立枯れのトウヒ群
伊勢湾台風(昭和34年) で 海からの強風をもろに受け
なぎ倒されたり、立ち枯れになったり、、
50年近く経った今も
その哀れな姿を とどめたまま、
木々の成長でさえ、あまりに緩(ゆる)やかで
時を止め
かの台風の 凄まじさを今に伝えて。
登るほどに
伊勢湾、熊野灘が どんどん広がる、、、
| 正木ヶ原 | 正木峠 | |
正木峠で下り道に変わり、展望台から左折して
朝の道を 駐車場まで。
かくして
アミューズメントムードたっぷり
東大台は
めでたく ジ・エンド。
駐車場 10:30
ちょっと お腹すいたね。
ここからがメインだもんね。
!(^_^)!
実は Mちゃん
西大台は未踏 らしい。
チーは ツアーで一回 来てるけど、、
それがまぁ
登る気マンマンでバスを降りたら、展望のない林の中を ただただ下り
下って下ってどんどん下って ついに小処温泉まで、
お風呂をもらって そのままバスで帰路に
途中
無理やり食べたお蕎麦に中(あた)り
真っ青な顔して都会に放り出され、、後は這うように家にたどり着いたら 即 キゼツ、、、(>。<)
と まぁ 最悪のシナリオだったもんで もう二度と行くまい!
と
規制のおかげで 来れましたぁ (^^ゞ
ハッハッハ
人生いろいろ〜♪ ← こういう時に使うんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼食を 軽く食べ
Mちゃん特製 キンキンに冷えたお茶を たっぷりと背負い
いざ! 第二段
11:25 出発
| メインゲート |
うわぁ〜 バスが3台も来た!
西大台ハイクだって
(゚.゚)(゚o゚;
急がなきゃ!
でもまぁ 即 行動開始、、、ってこともないだろう、、、
大台教会から 足裏お掃除マットを踏んで
いよいよ鬱蒼とした林の中へ
ちょうど 陽射しの強くなる時間帯
林の中でウレシイ
みたいな
、
間もなく河原
清き流れに 飛び交う トンボ
結実しているバイケイソウ トリカブトの紫花も ヒラ〜リヒラリと風に揺れ
童心に帰って、、戯れる。
近くに 大台ケ原開拓の父「松浦武四郎」の碑がある?
けど
広場は その跡を残すのみ。
記念の碑は ずっと上、、、らしい。
| ナゴヤ谷 渓流 | |
ドライブウェイに接近しながら
いくつかの沢を渡り、涸れ沢も渡り
歩き始めてかれこれ1時間
ガイドには 「七ツ池まで45分」 とあるけれど、、、
あぁ もう すぐ先ですよ。
逆コースからの人に 教えてもらって。
七つ池
でも 実際には池はなく、窪地になった湿地がいくつか、、
それも どれだか よう分からんけど
(^^ゞ
やがて、車の音も遠ざかり
鬱蒼とした林の なんの変哲もない中を
ただ黙々と歩いて
着生ランとか、生えとらんなぁ〜
時おり風が スーっと流れて
立ち止まって 汗を拭い 天を仰いで
はぁ〜
見上げる古木も やっぱり鬱蒼(笑)
深いため息を ひとつ
そして
また、歩き始める。
苔むした原生林
それは
深くなることも、明るく開けることもなく
どこまでも 続いていくかのように広がり、、、
渡渉だ!
やっと 遊べるね♪
![]() |
|||
| 原生林 | カツラ谷 | ||
開拓跡 13:25
明治の人は、この不毛の地に野菜を持ち込み 開拓しようと試みて
かの弘法大師も、社寺の建立を 試みられて。
高野谷は その名残。
ワサビ谷では、飛び石 渡渉、、
いよいよ
三叉路を右折して
唯一コースで 景色の望める展望台へと 上がることに、、
ここから40分とある。
実際には20分弱で着く、、と思います。(笑)
| 展望台 | |
その展望台
東ノ川の谷を挟み
山腹にゴツゴツと そそり立つ大蛇ーを
はるかに眺め
その下が不動返しーで〜 そのお隣りが蒸篭ーで〜
大台をトクトクと語るオバサマの声に、一時 耳を傾けたり。
(笑)
あそこから ここまで 歩いてきた、、、
大台を歩き通したね。
・・・・・・・・・・・・・・
かくして
分岐まで 戻ってきまして、、
「あのぉ〜 ツアーの方ですか?」
「いいえ」
そういえば ここまでツアーの団体さんに会わなかった。 自由散策かな?
展望台へは 来られなかったか?
吊橋を渡り
ゴロ石の急登を 喘ぎ喘いで
小休止
| 右が、下太りのミズナラ | モスフォレスト? |
一日中 歩きまわってたけど
ほんまにここは、日本有数の多雨地域か?
と
疑いたくなるような快晴で、、、 (^^)v いつものことさっ
マイペースだから、ゆっくり歩けて
酷暑の夏に
すっかり さっぱり リフレッシュ♪
見て! きれいやぁ〜
ここもまた 感動の渓流で、、
ちょっと 休憩していきます?
(^^ゞ
| 名残は尽きねど、、、 | |
運転 画像提供 ありがとう!
【出会った花】
| ミヤマママコナ | オトギリソウ | ヤマトウバナ? | カワチブシ | ミヤマカラマツ |
〔おとぎりそう科・・・オトギリソウ サワオトギリ〕
〔ががいも科・・・イケマ〕
〔きんぽうげ科・・・カワチブシ ミヤマカラマツ〕
〔ごまのはぐさ科・・・ミヤマママコナ〕
〔さくらそう科・・・コナスビ〕
〔しそ科・・・ヤマトウバナ テンニンソウ〕
〔せり科・・・シシウド?〕
〔ゆきのした科・・・ノリウツギ ツルアジサイ〕
〔ゆり科・・・バイケイソウ ツクバネソウ〕
〔りょうぶ科・・・リョウブ〕
トップページへ
※ 出会ったツアーは 8月いっぱい連日企画 西大台9`コース ¥5980 サン○イ旅行会
(Mちゃん リサーチ)