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12/31〜1/1 (大晦日〜元旦) 大晦日:曇りのち晴れ 元旦:快晴 奈良駅前泊 

新春初詣乗り放題きっぷ 使用

《大晦日》

芳山 (柳生街道) 標高518m 歩行時間 約6時間15分 
ミツ(亭主) チー
地図・・・・ ← アバウトな広域図  が芳山です。

家8:00→JR塚口駅8:23→大阪(大和路快速)→奈良駅9:28→ホテル(荷物預け)→奈良駅前10:00(循環バス)→破石町10:10

破石町バス停10:10→(滝坂の道)→寝仏11:00→首切地蔵11:30(5)→春日山石窟仏→地獄谷石窟仏→道ばた12:40(昼食25)13:05→石切峠茶屋13:15→芳山13:40→三面石仏→茶屋の分岐14:25→(茶畑のアスファルト道)→東海自然歩道14:53→円成寺15:35


忍辱山バス停15:46(奈良交通バス)→県庁前16:20

県庁前バス停16:20→春日大社→興福寺五重塔→(コンビニ)→ホテル18:05

JR乗り放題きっぷ 1600円×2人分=3200円
循環バス        180円×2   = 360円
奈良交通バス     650円×2   =1300円
                    計     4860円 

その他:宿泊費、食費などモロモロ、、、


【雨の回想録。。。】
宮本武蔵ブームの一昨年は、飲まず食わずでJR駅。
柳生の里では ザーザー降りの ヌレネズミ。

石仏の道 ようよう着けば 
悪天、日暮れと 闇に追い立てられつつ 滑る石ダタミ、、、タッタッタッタ。。。ツルーッ!
極めつけは
老舗ホテルのロビーで待つこと三時間(!)のお姑さまからいただいた 超特大の大目玉ぁ〜〜

柳生の里 一刀石にて
これ以上の災難など あり得なかった という「年越し山行」経験者、、、の二人。

今年こそは! と、朝食きっちり、青空ハレバレ、ホテルは近いは、荷物も軽し、、、♪
と、まさに、エエことづくめの破石(わりいし)
さぁさっ 歩きまっせー (^O^)/

バス停よりわずかに戻って かの日 突っ切ったアスファルト道、 
慣れあい夫婦の会話を、弾ませるでもなく、ただ黙々と東進し、、、

「なぁ 志賀直哉の旧家なんか、あったか?」
「知らん、、、」
「・・・・」
再び気まずい沈黙の先に 奇蹟の道標(!) おぉ!  と、何とか事なきを、、、(笑)

滝坂の道柳生街道 落ち葉の石畳 (^_^)/ 

さすがに今日は、お顔もくっきり拝見できます 寝仏さま〜
と、すぐ先の夕日観音まで ホイホイ!

折り良く石仏観賞に浸っておられるお若い面々の、目線の先に ありゃりゃ〜! 新たな数体仏!!
「わしゃ やるぞー (^O^)/」
と ガサゴソよじ登るチー。 やっと本領発揮か、、、 (^^)v

「ねぇ〜〜 ここから そのまま横に歩けるよ〜」
と、下界に促してみるも、横振る首に、ため息交じりで崖下り。

次の朝日観音でも 案の定、またガサゴソとよじ登り、、、(笑)
やっぱ、観賞は間近! に限るよねぇ と。

時折 シャーベット状の木の根を跨ぎ 懐かしき首切地蔵まで。

よいしょ と へたり込むミツに とりあえずカステラを噛ませ
昨今の暖かいお日和に、手を合わさずにはおれない チーである。


ホテルのエントランス


志賀直哉の旧家

柳生街道 石畳

朝日観音さま〜


シャーベットの苔

首切地蔵
【これより未踏の石仏めぐり】
首切地蔵を右に進み、凍った池(地獄谷新池)を左折して Uターンする感じに春日石窟仏まで。
この際だ 見れりゃぁー何でも 見ていくだぁー!

ま新しい丸太をスタスタ上ると、フェンスに囲まれた春日山石窟仏さま。
正面、その左右にも数体 居てはるやーん!
(゚-゚) なかなか凝った趣向じゃ。

丸太の下 そのまま前進、さらに車道 で 地獄谷石窟仏の駐車場から「世界文化遺産貢献の森林」(!)に入る、、、

《道細く、さらに険しくなり行けば、ミツ見ぬふりして 進むべし、、、》  

と、またまたフェンス有刺鉄線に しっかりと守られた 青銅色 地獄谷の石窟仏さま。
傍らにはベンチも。(通称 地獄谷石窟仏
に、ようよう到着した。

「え〜ただいま正午15分過ぎですけど、、、まだ先、行きますのん?」
「予定では 芳山でお昼 ですが、、、」
「あっそー」
と、しばしガマンの空腹 グ〜 その先さらに続く グ〜 か細い山道 グ〜 アップダウン 時折氷結 グ〜
あーしんど。
いえぇ〜〜い!  もう 身も心もカリカリじゃ。

「わしゃ 食うぞー! 何が何でも 食うたるぞ!」
と、道ばた窪みに どっかと降ろし カップ味噌汁にかかるチー。
「ぼくも〜〜」
やっと追いついたミツ。
こんなに長いハンディーあるのに、食べ終えたのは断然ミツ(!) でしたもん!
なーんにも 待ってる事 なかったんですよ なぁ〜 (笑)


凍った地獄谷新池


地獄谷石窟仏

か細い山腹道

何とか来てるわ

かろうじてお元気

コンビニ弁当味噌汁付き
その先、10分足らずで 峠の茶屋 な〜んだぁ の到着。
が、かの日には、たった一軒の茶店すら戸を閉ざし 淋しい晦日の氷雨道、、、

《有りがたや、開いてるだけの温かさ》

「草餅 食う?」
「要らん。」
分岐を気にして民家の間を柳生へ。
「ココちゃう?」
と、HPで確認していた画像のところを左折、 神社の脇を茶畑へと、、、

鉄柵を開け、「芳山石仏→」表示に従い 下った先は左へ、、、
と、まるで流れるような進行 (^^)v
たまに、夫も来とるか と、、、
スギ木立ちにササが加わり いよいよ山中。左の登り道。
「ねぇ〜 ここ どっちー?」
「こっち」
一応、声だけ残して ヤブをくぐれば わぁ〜 急登は楽し♪
尾根を辿り その先 右入る で まぁ慎ましやかな 空き地やで。
山頂表示なし、三角点あり。

「けど どーやらココみたいやわ」 と、芳山登頂 やりました〜 ヽ(^。^)ノ

さっきミツが迷った分岐まで戻って来て 「ここは右だ」 と、戻りかけ
いやチョと待った! と ガイド地図の三面仏を、思い出しつつ直進。。。

「あぁー あったよ! ありました〜」
忘れた頃の仏さま 再び (^O^)/  こーれは嬉しかった〜 のでありましたー


石切峠の茶屋

この道を左に入る


踊る♪雪道

鉄柵門 出入り可


芳山 三角点 


途上の三面石仏
【涙のリクエスト♪】
さーて 飯も食ったし山も見た。 そろそろ奈良に戻ろうかい?

「ねぇチーちゃん 円成寺まで 歩きません?」
なにをぉーー!
「今からならバスにも 間に合うし、、、」

あぁ そーかい ヨーかい セトナイかい。  そーゆーコンタンだったのね。
あくまでも「バスお戻り」を主張する夫に ついに根負けの車道、、、(^_^; ワーン 泣かせて〜♪

車を気にしい たどるアスファルトの先に もし東海自然歩道がなかったら、
ワシらの半生 保証の限りでは、、、  \(>_<)/ 

かの日 幻想的にガスっていた茶畑を通り、かつて滝のように雨水ザーザーだった急坂を下れば
まさに思い出 重いでー(!) の 円成寺
池も凍って そりゃぁも〜 寒々と。   やれやれ!

「あぁ 腹減った。 ワシ そういえばオニギリ一個 だったんだぁ」
と、まもなく来たバス、音程はずれた『エリーゼのために♪』を 耳に挟みつ
残してあったカステラ えーい 全部 食うてもたれーー (^O^)/

「ねっ 何所で 降りるん?」
と、地図を広げ 春日大社なら 県庁前が近いかと 降りたところが奈良公園の ど真ん中 『春日大社→1.5km
往復3km  マジかい!  (゚レ゚)/

「ねぇ これでもぼく チーちゃんに気ぃ 遣ったつもりなんよー」 
とか まんまと口車に乗せられ、
気が付けば 真っ暗闇に浮かぶ 空腹寺(ちゃう! 降伏寺(ちゃう! 興福寺 五重塔 を 
ただ ぼーんやり見上げている チーでありました。

凍結した車道 (^_^;


円成寺 凍った池


美しき茶畑


夕刻の春日大社
ささやかな夫の願い叶いますか


神事にも与り、、、

興福寺のライトアップ

 ← 滝坂の道の石仏群。 支離滅裂ですが、石仏さまだけを集めてみました。 
      画像のまずさは なにとぞ お目こぼし下さいね。

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1/09 (成人の日) 快晴  

六甲最高峰(荒地山〜東おたふく山)  標高931m 歩行時間(約)7時間05分 
チー単独

地図・・・・ ← 六甲山のアバウトな地図

家8:20→阪急塚口8:34→芦屋川駅8:51

芦屋川駅8:51→宝泉水9:40→(尾根道)→荒地山10:55→(芦有ゲート)→東おたふくやま登山口バス停11:45→東おたふく山12:20(昼25)12:45→(黒岩谷)→六甲最高峰13:45(15)→(七曲)→(森林管理道)→(住吉川左岸)→黒五分岐(休)→打越峠15:50→(八幡谷)→阪急岡本駅16:34

阪急岡本駅16:35→塚口駅16:55→家17:05

阪急 220円×2=440円

【何でこうなるの!】
そもそも、今年の初登りで六甲最高峰なーんて、さらさら思っていなかった。
かと言って、 「単独の氷瀑」二年連続 も、おっくうだったし、
遠出するにも、「山にご無沙汰」で 方向音チーに 「勘」が働くとも思えず、(これ ヤマ勘?)

それならいっそ、
近場の展望低山、ぶらぶら、、、とか浮かべつつ
連日の寒波のおかげで、すっかり白くなった山頂を のほほーん見上げて 茶をすする。
土曜の夜の歌会の余韻など 未だ冷めやらぬ日曜とかは見送って (^_^)/~
翌月曜(成人の日)に決行! したのが 大きなおおまちがい。

日曜の夜になって もらうは〜 来るは〜 の、「六甲山へ行ってきました」 報告 (笑)
もう こうなりゃ 六甲最高峰 まで いかざるを得ない〜   あぁ なーんと浅はかな、、、

結局時間切れで、布団の中まで 地図を持ち込み ZZZzzzz
「チーちゃん もう7時過ぎてるよー」 に飛び起きれば、普段と変わらぬ朝食に、、、(^_^;
【なんで 荒地山!】
ロックガーデン中央尾根は、年末にも来ているからパス!
と、山芦屋の分岐を右にとって、ナマズ岩を目指す。
芦屋川を北上すれば、芦有道路の芦屋ゲートを経て東おたふく登山口、、、
ここからの東おたふくは、チーのお気に入りルートでもある。

と、まもなく垣間見れる下界。 朝もやの上に顔を覗かせた紀州の山々 (^^)v
「ここもしばらく来ないうちに、ずいぶん 枝道、増えたよなぁ」
とか、昔、迷い込んだ 『どーしようもない谷』の 記憶が、ふ〜っと よぎったり、、、
「いかん!いかん!」
芦屋川の右岸を宝泉水(湧き水)まで。

「あの時迷い込んだのは、どこだったか、、」 ← まだ言うとる!
ちょっと左脇道を 探りに入っては、引き戻り 「ナマズ岩 行きます!」 と自分に言い含めて
岩場をエッチラ登り 下る、、下るの? 下るんかい!
と、それでもガマンで下りかけ、

「やだぁー やっぱし やだぁー」
あぁぁ〜 せっかく下ったのを登り返して、、、 (笑)


芦屋川〜ナマズ岩への道


朝もやの下界


目指せ弁天岩


残ったキク科のガク


あれば嬉しいコウヤボウキ

こんな感じの水場
選んだ道は、新ルート。 しかも、みるみる広がる大パノラマ、ただし電線付き、、、
い〜や それもいつしか下になり、、、 ヽ(^o^)丿
「すごい! すごいやん! 私も腕 上げたねー」

昨日までの寒波がウソのようにうららかな陽気 フリースもスカーフも要らんいらん。

左上には荒地山、岩場の尾根には錆びクサリ。
かなり古そうな道だから、きっと、マイ地図 ・・・・(点線)ね。
と、指でたどって、その先分岐 『←荒地山』 を逆行すれば、黒越谷から芦有の芦屋ゲート だよーん。

と、まもなく 『←荒地山』 ほんまに あるやん!
を、地図どおりに逆行。
しかし、、、
「ありゃ? 道がない!」 どころか、覗き込めば断崖絶壁 ドドーっと正面 大スペクタクル〜 わーい ヽ(^。^)ノ
喜んどるばあいか! たしかに、、

と、しかたなく、分岐に戻って荒地山へ (^_^;  なんでこーなるの?

道には雪も交じりだし、分岐も増える一方で、、、 もう 頭ん中 グッジャグジャ。。。
と、その先、デカイ切り株 『風舞櫻』         あれまぁ なんと風流な〜
から見えるは 東おたふく山 その背後には 最高峰さんが、

「おい! おまえ 何 やっとんねん。 こっちじゃ!」  すんません、、、すんません、、、

私の記憶が確かなら、その先にもあった 『弁天岩→』 矢印のいずれかを辿れば、芦屋ゲートに出れた筈、、、
まぁ それも今となっては後の祭、、、と最後の『←荒地山』 に刃向かうも 厭わず、、 (^_^;

坂を登りきった先のポカンとした広場が まさかの 荒地山。
当初、何の予定にも入っていなかった登頂 でございましたー  


見上げる荒地山

クサリ場 振り向けば
弁天岩分岐

こんな道標もあったけど、、

岩場登り 正面


切り株を残すのみ 展望は


わざわざ逆行したのに \(-o-)/
【目指せ 最高峰】
恥の上塗りをするようだが、「まさかまさかの荒地山」は、今日に始まったことではない(!)んで、
ショックからの 立ち直りも早い(^^)v チーであったが、、、

問題はこれからで、何といっても最高峰 あーーーんな に遠くだし、、(^_^;
と、恐る恐る時計 覗けば、11時5分前。 いや! デジタルなので まだ10時台だわ (!)
というわけで、すぐさま北北西に進路と取り、「目指せ最高峰ーーー!」 (^O^)/
こーなりゃ 結果オーライだ。 七曲でもへそ曲がりでも行ってやる! (← この人、七曲がニガテなんす)

と、10分ほど行った先に、『芦有ゲート 15分→』 マジかい!
なーんだ 予定どおり 芦屋ゲートに行けるジャン!  ヽ(^。^)ノ

そういやここ、来たことあるかも、、、 を、おもむろに下り始め、、下って下って下って下るぅぅぅぅ〜〜♪
まだかぁ〜? まだまだ、、、
凍てつく雪道、凍った沼、そして堰堤越え、、、、

出ました!出たぞ!! 芦屋カントリーへの車道。
それを再び 下って下って下って下るぅ〜〜♪
まるで、人生 (^_^;
その人生にも終りがあるように、やっとやっと 芦屋ゲート着 11時半!
この とてつもなく長かった下りを、ようやく下りきって もうこれ以上、私に何をせよと、、、!

なーんて言ってる場合ではなく、即座に芦有道路に沿って北上、東おたふく登山口を西に入り、、
こうして、少し、いろいろありましたが、  あり過ぎ!
夢にまで見た東おたふく登山道を 今、登っているのであります。(^_^)/
そしてここは、初めに まじめにナマズ岩に向かっていれば、もうとっくに通り過ぎている道でもあるのでした。
朝、食べきれなかったパンをかじって、空腹を紛らわし
雑木林を抜け、まもなく笹の小路を青空に向かって突き抜ける。
振り向きザマの展望や、道の雪が チーに「ようこそ!」と歓迎し、、、  思い込みが激しいのね、、

うららかな青空に、手のひらを広げたような東おたふく山 12時25分
うーん 後、最高峰まで一時間の道のりだー

景気付けにまだ少し硬かったけど カップラーメンを大急ぎで掻っ込んで、いざ! 


実際は2倍かかった分岐 下る


車道と合流


芦屋ゲート前にやっと到着

おごったテイカカズラの紅葉

東おたふく山へ 
振り向けば

喜ばずには おれない

キムチで気合だーっ!
陽だまりの東おたふく山の裏道は、一転して雪と氷の世界。
それを一気呵成に下るものだから ステーーーン!
まぁ、坂が急なので、ダメージも少ないのだけど、
そんなこんなですっかりビビってしまい、歩みがトロクサクなるのも然り。

下りきった土樋割峠をさらに下り、この陽気ですっかりガスっている展望は諦め 今日は黒岩谷を行くよ♪
友達の年賀状でも 「雪の黒岩谷」 を愛でであった と思い出し、、、

まもなく、谷に広がる森閑とした空気。
まさに、黒岩谷はワシのモン!みたい、、、
かつて迷ったルートさえ 今日は雪上 かすか残るトレースに導かれ、、(^^)v
その先には「堰堤工事のため」の迂回路、、、も しっかり!   ちょっとお節介っぽい
の急登丸太を一気に登り、さらに上へ上へ、、、 と まもなく「六甲全山縦走路」 に突入ーー!

一軒茶屋で、スノボーに興じる人々をすり抜け
がんばれ〜〜 と ヤケクソ 登りつめた雪道の先   あぁあぁ やっと、、、やっと、、、

   《最高峰! あなたに会いに来たのだよ〜》

踏み跡くっきり


見上げれば たしかに

静かな谷

もーちょっとや! 下界は


最高峰にて

アンテナが見ている北の空
【時間と競争】
時計は2時を指していた。
日の暮れまでには降りなくちゃ!  と、やっぱり歩きたい森林管理道も予定に組み
今日が期限の赤飯オニギリ 立ったまま頬張れば ストック伸ばして 行きまっせー

もちろん こんな時には安全パイの七曲道、、、を、スタコラサッサと、、、 ツルッ! ステーーーン!
おい! またかい!!   すんません、、

誰も気づかなかった を幸いに、ストック突き突き下るけど、
消化してないオニギリが お腹でダダをこね始め、、、
やれやれ〜 
観念して下る七曲が、意外と美しかったり しちゃったり、、、(笑)

こんな時間に登るのは 超ベテランの登山家〜 みたいな 方とも2,3 すれ違いザマに挨拶を交わせたり、、、

めずらしく現われたマウンテンバイクのおかげで、黒五の分岐も思い出し
お気に入りの切り株タイム〜 ♪
えーい コーヒーも飲んでまうでぇ〜

打越峠から、日の暮れ間近で さらに薄気味悪くなった八幡谷を突っ切って、、、
あぁあぁ やっと、岡本! 車道ですぅ〜

何時や? 4時半、、、(汗;
なんだか急に 痛くなってきた足、足首、足の付け根を ヒーコヒーコ引きずって
とにもかくにも 阪急岡本駅へ どーにか明るい内に下る チーでありました。


ザックさん 降りますよー

天下の七曲道


森林管理道からの
東おたふく山


やらずにおれない 


春まで葉を残す
ヤマコウバシ


センダンの実
(上ノ太子駅にもあったヤツ)

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1/14 (土) 雨  

大阪4座(天保山〜交野山)  最高峰(旗振山)の標高345m 歩行時間(約)2時間25分 
気まぐれレオさん・チー

地図・・・・ ← 中央の + が 天保山の位置
        ← 中央の  が 蘇鉄山のある大浜公園の位置
         ← 中央の  が 交野山のあるアバウトな位置
            ← 交野山森林公園内の GPSマップ (レオさん提供)

家8:30→阪急塚口駅前8:40(レオさん車)→天保山9:40(10)→大浜公園・蘇鉄山10:30(15)→なみはや大橋→阪神高速→交野山ゴルフ場側の駐車場11:55

駐車場12:10→東屋12:35(昼食35)→交野山山頂13:15→旗振山14:10→(周辺散策)→駐車場14:50

駐車場15:00→塚口駅前スーパー16:40(15)→家の裏の道17:00

高速代、通行料 100円+700円=800円
      

ガソリン代 約 2160円
合計        2960円

【意外な三角点】
翌、日曜は 「山に 行けないねーん!」 とか 悔しさマンメン わめいていたら 
レオさん 早速 「ボクにお任せ下さい」 ってお気遣い〜 (^_^)v
しかし、お天気 一日 雨ですよねー        ムネンムネン (^_^;

「ぼくは雨でも平気。 だけど、チーさんに風邪でも 引かれては、、、」と、躊躇のレオさん。
「アハハ ぜーんぜん大丈夫だよ〜ン」 

とは、言ってみたものの、行き先を あ〜でもない こ〜でもない と、考えあぐねてもらった末
ついに、当日 駅前のお迎え車に乗り込むまで 話は二転三転と、、、(笑)

日本一低い山が、大阪の「ど真ん中」に あるという。
天保山は、たしかに話に聞いていたけど、わざわざ行くのもおっくう と さすがのチーも いまだ未踏。
ワイパーが 激しく雨をとばして、、、

「すぐそこが 三角点ですから」
車を停め、わざわざ買っていただいた「99」のレインコート(笑) に手を通す。 さすがに スケスケやったねっ (笑)

レジャーランドの観覧車を仰ぎながら公園に入っていくと、防波堤の手前 レンガ上に三角点。
「ウソみたい〜」
と、覗き込む。
ふと 頭上には 巨大な橋。
「あの橋って いっつも阪南のお姑さん家に行く時、通ってる橋だわー」

ご多分に漏れず 田舎詣の車内といえば、ふおーんな空気が蔓延し、、、(゚.゚;
まさか、その度ごとに毎回 『日本一の三角点』を 見下ろしながら 走ってた なんて、、、

「あそこは車だけの橋なので、人用には渡船があるんですー 対岸のUSJに勤めてる人も その船で、、」
と、すぐ横を、チャリンで颯爽と乗船場に向かう 大柄な男性。
居留している外国人も、船を乗り継ぎUSJに通勤。
きついアトラクションに備え 朝の公園に 自主トレする顔ぶれ 多いとか、、、、
都会の三角点に ドラマを見た かな〜 (笑)
天保山


窓越し レオさんの会社


かつては10mくらいの築島だった


今は 標高4.53m


チーの足元に三角点


渡船場 安治川を経てUSJ


天保山大橋
車に戻り 大阪湾を南下して堺市に入っていく。

レオさんは 自称 三角点フェチ♪
いわゆる 街中の三角点やら、ギネス物の三角点のハンター。
お次は蘇鉄山。 『日本一低い 一等三角点』 ですって。

一等三角点は、見晴らしが良いというのが原則。
このりっぱな三角点も、元々は地図を作るために作った 御蔭山(おかげやま)に あったもの。
その後、(※)台場だった蘇鉄山に 移転させたらしい。     (※)台場=黒船来航に伴う砲台用の山

かつては大阪城天守閣、生駒山、葛城山、俎石山、六甲山などが一望だった 大忙しの三角点。
今はお役目を終え、ひっそりと余生を送っている、、、 (笑)
蘇鉄(そてつ)山

大浜公園に入り、、、

左 こんもりした丘へ、、、

登っていくと、、、


たしかに 三角点が!

りっぱよね〜


USJ 出演練習やー♪
【府民の山】
「僕が大好きな交野山を ご案内したいのですけど、、、」
「うーん、交野山は昔 花の会で行ってるはずなんだけど、花ばっかり見てて、、、」 (汗;

私市(きさいち)って読み方ぐらいしか覚えてないよなぁ〜 (^_^; とか思いつつ 大阪府をどんどん北上。
淀川左岸?(東側)は チーにとっては まるで異国(!)
「寝屋川、枚方、 わぁ〜 山の先パイの住んでる街 ばっかりやぁ〜」

「あれっ こんなトコだったっけ?」
レオさん ブツブツ言いながらも、交野ゴルフ場から回り込んで、最短で登頂できる駐車場につけてくれた。

「もう お昼ですね〜」
と、とりあえず準備を済ませ、傘をさしさし 車道から山道へ。
いきなり 急な丸太。。。
「しーんーどーいーーー (汗;」
「マジっすか?」

こげらの小路を登りきったら 下り、、、下りきったらせみしぐれの小路
小路の登り鬱蒼と、、、 登りきったら ようやく 明るくひらけて ♪
「あっ 鳥居さんやー」 の、先に続くはやまかぜの小路

なんだか、ここって、明王山(岐阜県各務原市の山)に 似てるぅ〜
「そこの東屋で お昼にしません?」
東屋(!) ますますもって、、、 (笑)

今日は、チーがラーメンを作るので、冷蔵庫のモンやら麺やらを 鍋に突っ込み ワクワク ♪
時折 風が、、、
「ビニール 飛ぶぅ〜」
レオさんが 濡れたベンチをていねいに拭いてくれたんで、
横に並んでラーメンをすすった。
まるで、映画のシーンみたいね〜 (笑) 

雨の止み間に鳥居をくぐれば また鳥居、
岩場ハシゴで、またまた鳥居。
ごはん食べたし 元気 元気 (^^)v

思い出すかしらぁ〜 と 祠前。  ゼーンゼン (^_^;
と、その先にでーーっかい大岩 折り重なるように はたまた大岩、、、

わぁー これや! これよ これこれ!  あはっ(^◇^)v  知ってる〜知ってるぞ〜 よかったよかった〜 (笑)
岩場のレオさん 追っかけて 大岩(観音岩)の先端に立つ。
ガスでなーんにも見えんけど、なんか爽快じゃん 

また雨とか降り出して、大急ぎで下りようと ゲーー! 滑るぅ〜

「平たいとこを見つけて 足 置いて、、」
「ひ 平たいとこ、、 ないーー (汗;」
とか わめきながらも (笑) ようやく 岩場から救出されましたー (^^ゞ
交野山

こげらの小路

ドンドン下る


ラー油ラーメン

鳥居をめざす

次なる鳥居

被写体ごっこ♪

交野山山頂 の祠
下山中に、ほんの少しだけ 展望にも与り (^^)v 一旦 駐車場まで戻ってからもう一座。
旗振山へと入っていく。

「あ! モグラ!!」
「どこどこ!?」

レオさん、土から顔を覗かせたモグラくん 傘で よいしょ! っと 引っ張り出し、、、
あぁーん 可哀想だよー きゃ〜〜! 毛 ふさふさだよー わぁ〜 ミンクみたい〜 ♪」
「危ない! 触ったら 噛まれますよ (笑)」
「うんうん ハイハイ」

鉄塔の上が旗振山
展望とか ないけど 345mって 今日の最高峰だもんね〜
と、旗振山にも花を持たせて (笑)

まだ 歩き足りないレオさんに くっ付いて
しばし 脇道とかも チララと散策したり、行き止まりやー と 引き返したり、、、(笑)
もうちょっとお天気だったら 迷路もバシバシ 行けたのに〜

ありがとう! おかげさんで憂鬱な雨も ルンルンで 楽しい一日 だったわよん。
また、ミステリーハイク 誘ってね (^^)/

                                                     画像協力:レオさん

旗振山


旗振山への分岐

ヨチヨチ モグラくん


じっとしてなよー


立派な山頂表示


思わぬ拾いもん (^^)v

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1/19 (木) 曇り時々吹雪き  

綿向山 標高1110m  歩行時間(約)4時間30分 
SIVAさん チー

地図・・・・ ← 周辺 広域図

家5:00→阪急塚口5:12→十三→東向日(徒歩10)→JR向日町6:20→京都→近江八幡7:22(SIVAさん車)→御幸橋P8:45

駐車場9:05→ヒミズ谷小屋→あざみ小舎→5合目小屋10:40(休10)→行者コバ→冬道→綿向山頂11:45(25)→冬道→5合目小屋12:40(昼50)→駐車場14:50


御幸橋P15:10→JR安土駅16:24→向日町(徒歩)→阪急東向日17:38→長岡天神→十三→塚口駅18:30→家18:40

電車賃  390円+820円 = 1210円 × 2 = 2420円   

【悲惨な幕開け】
「第一希望・・・やっぱり綿向。 寝坊しないように気をつけて 始発で来て下さい」
SIVAさんの最終メールを受け取り チー (゚_゚) 固まる。

たしかに、滋賀南、岐阜の降水確率は 10〜20% 
それでも、久々の4時半起き (^_^;

寝床でうなされ、遅れる夢は見るは、1時間毎に目は醒めるは、、
もう、最悪のコンディション。

星も光らぬ真っ暗闇、家の角を曲がったところで、モヤシ 入れ忘れに気づき しばしワナワナ、、
引き返せば「正夢」になりそうで、泣く(^_^; 駅へ。

乗り継ぐ電車、どれもこれも 寒々。
山科辺りでは 明るかった空も、トンネルごとに曇天→雪道→雪〜 と どんどん悪化、、、

やっとの近江八幡駅で なかなか入らぬコンタクトに苦戦し やっとの改札を出れば
「遅せーやないか〜」     ちゃんと メールで言ってあったのに、、 (汗;

冬装備がうずたかく積まれたSIVA車に乗り込めば 道路地図 見て
「道は こう、こう、こう」

こんだけ降っとるっちゅうのに、あぁ やっぱり綿向なんや〜

「あのね、ラーメンのモヤシ 忘れてん (^^;  どっかで、、」
「そんなもん どーでもエエっちゃ。自分がモヤシみたいなくせに 自分が鍋に入ればエエっちゃ・・・」
「・・・・・」

秋にはコスモス畑だったR477、正面に見える はずの綿向、、、
ああ ガスガスやー

「あの辺 明るいやろ? なっ! あの空が、どんどんこっちへ広がるんや」
「・・・・・」     何ちゅう テンネンじゃ!

「なんか今日は 口数 少ないなぁ」
「・・・・・」     あたりまえじゃろーが!

SIVAさんのノー天気に ほとほと呆れながらも 車は本当に御幸橋駐車場に 着いてしまった。 あぁ〜


どれが 綿向?


あの雲が上がるんけ?


ほんまに明るなっとるで!


左の一台は まもなくお帰り(^_^;/~
【懐かしき綿向】
綿向山は 一昨年のクリスマス wolfgangさんの企画に参加し 
もう これ以上はありえない って好天に遭遇している。
あの時の印象 キョー烈なんよねー

と、幸い、雪の止んだ西明寺川沿いの道を サクサク 上がっていく。
ふと、傍らに 夫婦松 <クロ松とアカ松の妙なる陰陽の世界>
なんでか、これは見た憶えがない (笑)

やがて 何度 読んでもチンプンカンプンの 接触変質地帯の説明文  やっぱしわからん!

おぉ! ヒミズ谷出合小屋 ここで私、監禁されたんよ! あの日のまんまだよ〜! 
その先 鉄製の橋、、、

今日は、二人以外 誰もいない。    それ見たことか! 
と、樹林帯の狭い登山道をジグザグ。
細い道には、うっすらと粉雪が積り、その下ガチガチ、凍ってますー 滑りますー
と 思うハダから ツルッ ツルッ♪

枝落ち杉を ヤスリ代わりに歩くのにも だんだん疲れてきて
2合目を過ぎた頃 ついに隊長(!)から 「アイゼン装着」 を、申し渡されてしまう  しぶしぶ、、、

ゴーーーーッ! 時折 奇妙な音がする。
「あれは何?」
「飛行機ちゃうの? 風? 新幹線か?」
雪崩。 と言うのが怖くて、いろいろ並べてみせる。

「こんな寒い日は雪崩なんか、起きへん。
ほら! あの鉄塔の辺り、青空やろー あれが もうすぐこっちに来て、、」

やれやれ また 始まったわ、、、(笑)

パッと開けた三合目からは たしかに下界もチララ。
しかし、相変わらずの暗雲に 頭を押さえつけられたよう。

再び樹林帯、、、で、またまた懐かしのアザミ小舎。

「わぁー ここよ! ここで コーヒー屋さん やったんよ〜」
と、駆け下りて 再び タイムスリップ (^_^)v
まぁ 今日の観客は 「一人」 なので、チーも 好きなだけ やらせてもらった。(爆)

あやかりたい夫婦松

接触変質地帯の岩


懐かしいヒミズ谷出合小屋

前も このアングルだった

黙々と樹林帯


三合目

どれでも好きなのを
  
【吹雪にぶっ飛んだ〜】
数日前のトレースは、いくぶん深め。
直線コースの先には そろそろ5合目小屋が と その時、

ぶわぁ〜〜〜!!

凄まじい吹雪が 噴煙を撒き散らし ものすごいスピードで 斜面をすべり落ち チーの体を巻き込んだ。
「うわぁ〜〜〜!」

チー 固まる。   (゚.゚) ガーン!

ぶわぁ〜〜〜!!

ぎゃぁ〜〜〜!!

飛ぶ〜 飛んでまう〜 

せっつかれ 小屋に転がり込むも、吹雪、一向に止まず
小屋 ぎーこぎーこ  揺れとるぅぅぅ、、、 (^_^;
気温 −4℃ 

(今日は、もう終りだね〜♪  霧氷は  まぁ またの機会にねー)
とか チー 思う、、、

「昼は、ここに戻ってからにしたらエエから  ちょっと これでも食べて」
と アン饅頭(!) ゲー! 大好物!
(しかし、、、 やっぱし 行くんかい、 これを食べたら 行くんかい、、、 (涙;
と、 観念の一個、、、ゲホッ! ノドつまった〜 ドッドッド!

「何事も 経験だ から、、」
吹雪の頃合いを見計らって SIVAさん小屋を飛び出した。
チー 泣く泣く バタン! (戸を閉める)

幸い、またすぐ 樹林帯に入ったので 吹雪を食らう心配はなくなったが、
気持ち ピン! と 張り詰めたまま。

そのうち、これ霧氷? みたいなのも出現し、
やがて 霧氷の林やねー    チョイ ご機嫌♪ 

七合目 行者コバでは、あの時 見てなかった 不動明王もしっかりと観賞。

わずか先を直進しようとして
「こっち!こっちの尾根や」
「こっち? これ斜面だよ! 道ないよ」

やっぱりそれは、道ではなかった(!)
時折 ヒラつく赤リボン 目指したくても 足が上がらぬ 激急登!   しんどい、、、
時折 ボソッと ゴボる足。
そこへ 「忘れてたやろぉ〜」 の 吹雪の洗礼、、、ぶわぁ〜〜
「ぎゃぁ〜〜〜」

冬道は 急登の尾根だった。

左からの寒風 頬に刺さり イテテ! 
ツルツルほっぺ ミミズバレ〜 かも、、、(涙;

「あかん!」
と、風上に背を向け しばし休憩。  へぇぇ〜〜

「撤退やー 」
叫びたくても 声が出ない 目線、、、 合わへん、、(^_^;

観念して また 急登。。。  「がんばるんだー (^O^)/」

気を許すと
ぶわぁ〜〜 イテテイテテ!  へぇぇ〜〜  「SIVAさーん」  あかん! (^_^;
を、繰り返す (笑)

永遠にも思えた15分ほどの死闘登りが ようよう緩やかになり、分岐も通過、、、
もうちょっと、、、?

直線コースを、詰めれば あぁ〜
綿向山到着11時45分! 
だが、それは 人っこ一人いない、灰色づくしのワールド だった。

ぶっ飛びそうな小屋

怖いトラバース

見上げれば 霧氷の束

行者コバの不動明王


これ 登るのぉ〜?


がんばるんだ!


も〜ちょっとや〜
【キセキは起こる?】
山頂の形相は チーの想像を はるかに越えていた。
プレート、祠、鳥居、ケルン、すべてがまるで深海の難破船のよう。
凍てつき、堅く心を閉ざして、、、

その一つ一つに カメラを向け、自分たちの登頂をねぎらうように 記録に留めていく。

「なぁ ツーショットも撮る?」
原っぱ周辺の 灰色空間 見渡して
「どこも同じやね。  プレートの横で エエか」

しかし、三脚 タイマー 10秒 ぶわぁ〜〜〜!  失敗ー (^_^;
もう一回いくよ!
三脚、タイマー ぶわぁ〜〜〜!   ありゃりゃ、、

ヒマ喰うなぁ〜 と、何気に振り返って
「あり? ねぇ 何か、見えてるよー あれ、、」
「山ちがう?  景色? 景色やー」

全速力で 走るSIVAさん。 チー 追う・・・

「見えてるー 鎌や、雨乞、、」
夢中で シャッター 切って切って切りまくって、、(笑)

「あっちにも! こっちにも、、、」

「ぼく これだけ見れたん 初めてやー」
「・・・・・ 」  そうやったんだ。

ぶわぁ〜〜〜!
「飛ぶぅ〜〜 」 

てな時間が10分ほど続き、冷え冷えになりながらも、
思いがけない展望の撮影会は、ようよう幕を閉じたのでしたー  


凍てつく世界


のオブジェたち


手間取ったツーショット


感涙にむせぶ 雨乞&鎌ヶ岳

あれは御池岳


こっちは霊仙かも、、
【人生いろいろ ♪】
鳥居の下 西側展望も わずかに楽しめ、喜んだのも束の間
再び、山頂からの景観は 灰色ワールドに戻されたのを機に
今度は右のほっぺが イタタ! と なりながらも(笑)
どんどん下るSIVAさんを アタフタ追っかけ(^^ゞ 5合目小屋まで、、、

「だれか 中に居てはるわ」

小屋には 今から登るというカップルが、カップル麺(!)

「吹雪 一時的ですからね〜」
とか、励まして  (^_^)/~
さぁ お食事お食事、、、♪

モヤシ抜きの おいしいラーメン・焼ブタ付きは、豪華絢爛 (笑)
もったいなくも いみじくも 小市民チーは うやうやしく 頂戴しながら
夢のように通り抜けた今日の感動を 再び彷彿させるのでありました。

                                                  画像協力:SIVAさん


西側(鳥居下)


今から下る 激下り (^_^;

ごちそうさま (^^ゞ


あざみ小舎を右に下る


下山後の綿向 ハッハッハ!

安土駅の信長さま

SIVAさんのレポ

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1/22 (日) 快晴  

六甲最高峰(氷瀑〜芦屋川)  標高931m 歩行時間(約)5時間50分 
Mちゃん・チー

地図・・・・ ← 六甲山のアバウトな地図

家7:25→阪急塚口7:34→西宮北口→宝塚8:01(阪急田園バス)8:25→有馬9:02

有馬バスセンター9:15→七曲滝10:05(20)→(紅葉谷)→百間滝10:50(5)→似位滝11:00(5)→旧極楽茶屋跡12:00→六甲最高峰12:45(昼60)→一軒茶屋13:50→(七曲)→雨ヶ峠2:35(5)→風吹岩15:20(10)→高座の滝16:00(10)→阪急芦屋川駅16:30

阪急芦屋川16:36→塚口駅16:55→家17:05

阪急 220円×2=440円

バス 550円
           計 990円

【きっかけは○○】
橿原に住むMちゃんと 久々に山へ行ける。
「どこにする? どこがエエ?」
候補は挙がるが、迷いに迷って なかなか決まらない。

「もう 金剛山にしましょうか?」
金剛山は、彼女の十八番(おはこ)である。
「樹氷も見れるし、お願いするかな〜 まぁ〜 裏六甲 氷瀑ってのも あったけどねっ」

「六甲ですかー? よければ是非!」
ゲーーーーー! マジ? 

というわけで、瓢箪コマ(!) 急きょ 「裏六甲 氷瀑コース」を、ご案内することになった。

日曜だし、人も多い、、、と、早めのバス8時台。 おかげでずいぶん早起き させちゃって、、 (^^ゞ
宝塚駅 8:00
あれ? いない! どーしたんやろ、、、 (汗;

「ごめーーーん! 心配でー お宅に電話しちゃって〜〜ん」
そっか! 私、自分がどこから来るか、言ってなかったんだ、、、 (^^ゞ

すぐ来たバスに乗り込み、機関銃みたいに近況報告。
バスの車窓から、蓬莱峡とか観賞しつつ、いつものジャムパンを、、、

観光ムードの有馬駅前バスターミナル。 ホカホカ陽気に戸惑いながら、有馬温泉ロープウェイ駅
さすがに2度目なら、道もささっと 足どり軽やか ♪

前方 団体さんの行列(総勢20名) (^_^;
「どーぞ、先に行って下さい」
「どーも!」
お言葉に甘えて、ゴボウ抜き。。。

しかし、、、 雪もなければ 道も凍らず、、、 (前とは だいぶようすが、、、 汗;
念には念で 分岐は尾根を選ぶけど、アイゼンなんて 要らんいらん
と、すんなり沢筋。。。

「氷はダメかも、、、ちょっとくらいは残ってるか? バサーンって 落ちてるかも、、」
滝を前に、ひとり ブツブツ・・・

「あぁ! あぁ! 凍ってる! 凍ってた! 凍ってるやん!(←何段活用?) わーい やった! やった〜」
チーの方が 狂喜乱舞 ヽ(^o^)丿 だった。

有馬 鏡の中のMちゃん

六甲ロープウェイP付近

そのロープウェイ駅


湯槽谷分岐は 紅葉谷へ→
【氷瀑*観賞】
七曲滝は、ほぼ前面が 凍っていた。 
このところの暖かさで、まさか、これほどまでとは 期待してなかったチーにとって
こりゃぁ まさに 晴天のヘキレキ!
今日は、その上 Mちゃんも いて、、、

「あれ? Mちゃん Mちゃん! (゚.゚)? Mちゃん ウフフ、、、」
隅っこで カメラを持った Mちゃん ボー然 と、立ったまま (笑)

「滝はやっぱし、間近で見なきゃ」

おびただしい数の氷のオブジェ。
氷瀑には、その一つ一つを、じっくり撮っていく楽しみもある。

「危ないですよー」
ふと、見上げれば ザイルが張られ、アイスクライマー。。。
わぁ〜!!

「らーーく!」  「らーーーーく!!」
凍った滝を、アイスバレル(?)で、引っ掛けながら登っているので、
時折 上から 氷の破片 パラ パラッ パラリ

「近づくと、危ないっす。 ツララ 頭に刺さりますから、、、」
「はーい! すごいねぇ〜」

性懲りもなく、今度はクライミングを側面から接写 (^^)v

「すいません、ザイル 踏んではる、、 それ、ぼくらの、、、 一応 命ヅナ なんで、、」
「ありゃ  すいませーーん!」 (^^ゞ

クライマーの交代中を見計らって、滝とツーショット。
ゲーー 滑るでぇ〜 気ぃつけてねぇ〜

まもなく、団体さんも到着し、
別の青年が 中央部を登り初めて キンコンカンコン♪

思わず近づく おばさん。
「危ないっすよー ツララ 刺さりますんで、、、」
今度は チーが 教えてあげた (^^)v 

 が 人です

氷のツララ

かっこエエ〜

滝の側面

氷のオブジェ チョイ拡大


水滴の氷
去年 見落とした分岐を はたまた見落とし (^^ゞ 
おぉ! ここが ツルッ♪ って なった 現場じゃわー
と、Mちゃんをモデルに仕立てて、、、(笑)

あん時も 色々アリマシテン! (有馬支店?)
と、10分以上登った紅葉谷を、再び 沢へ、、、(ほんとは、白石谷分岐からでも、行ける)

下って下って下りきって ようよう着いた 百間滝は 予想通り あぁ〜 (^_^;
分岐奥の似位滝も あぁ〜 (^_^;

でも、おかげで 人も少なく 静かに 氷のオブジェを観賞できたんで
Mちゃんも 大喜び〜    ありがとね (^^)/

再び、紅葉谷まで、 ヒーヒー戻って  あ〜しんど(笑)
六甲山を目指します。
やがて、道白く、時折 ツルン♪ と なりにけり。

「わぁー 滑ったー!」
「危ないでぇ〜」

去年 滑った現場

紅葉谷 滝への分岐

百間滝


おいしそ〜(?)


似位滝

泡も凍ってる!(笑)
【初めての六甲】
紅葉谷 終盤には、ささやかな樹氷にも出逢いながら、
旧極楽茶屋 到着 正午。
こちら 裏六甲とはうって変わって 明るい尾根道

「最高峰まで行くには 小一時間かかるけど、どーする?」
「できたら、、、、」
「あ! 最高峰 未踏だっけ?」
コクン♪

車道を縫うような六甲縦走路は、西おたふくの分岐を経て アップダウンを繰り返す。
太陽サンサン 広がる青空
それに映えるは、樹氷のトンネル。

きゃぁ〜〜〜 きーれーいー!

六甲の樹氷に会ったのは 昔 ミツと遭難しかけた(!) 吹雪の西おたふく山 以来。 

あれとは比較にならない 美の祭典に チー大はしゃぎ。
Mちゃん 笑いながらつき合う (^^ゞ

けど 道は 所々 カッキンコッキンだから うっかり気を抜くと、、、うわぁ〜  

最高峰のアンテナが見え始めれば アップダウンも、、、  もう 終りだね〜♪
たぶん、この登りが、、、を、3回ぐらいカマシテ(^^ゞ ようよう ようよう ようよう 
あーぁーぁー しんど。。。

と、東屋の前にオン出た。
「先に行って〜」 と、Mちゃんに促す。
階段を登りつめていくMちゃんを 目で追いながら
あぁ なんて 感動的なんだろー  (゚-゚) じーん!

「着いた〜 着いた〜 六甲だー 山頂だー やったよー 写真撮ってぇ〜〜」


ケルンの前でお食事中の皆さま 大急ぎで 場所移動、、、(笑)

「あのね 山頂は まだ先 なんですけど、、、(汗;
と、その裏の ホンモノの最高峰 大平原に Mちゃんを 丁重にご案内 申し上げた。(笑)

きらめく樹氷

キレイだねー 

私も撮って〜 ヽ(^o^)丿


これを越えれば最高峰やでー

あとちょっとだー!

まだ先だよー (笑)
【表六甲へ・・・】
恒例の記念撮影を終え、待望のお昼にする。
今日は、チー特製ラーメン。もちろん、この前忘れたモヤシも たーっぷり〜 (^_^)v
とか何とか言っても 鍋、ボンベの類いは、ぜーんぶMちゃんに 持ってもらってたんだけど、、、(^^ゞ

お手製オニギリの おすそ分けもいただいて、、、

食後は ティーパックのコーヒーで 〆て あっという間の一時間。
いっけねぇ〜  2時までには発たなくちゃぁ。

ガスってるけど、光る海 光る大空 光る大地〜  (笑)
よし、今日は 風吹岩〜ロックガーデン コースに しよう! と、七曲りを下り始めた。

                                                       画像協力:Mちゃん



恒例の記念撮影

モヤシ焼き鳥ラーメン

ちょいホームレス的(^^ゞ

風吹岩から

苦戦したロックガーデン

彼女にも受けた大明神

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1/28 (土) 曇りのち晴れ  

雲山峰 標高490m  歩行時間(約)5時間50分 
しろくまさん チー

地図・・・・ ←  が雲山峰 周辺 広域図

家6:25→阪急塚口6:38→梅田(徒歩10)→JR大阪7:06(阪和線 関空快速)→日根野8:08→山中渓(やまなかだに)8:21

山中渓駅8:30→第一パノラマ台9:15→四ノ谷山9:40→雲山峰11:05(5)→青少年の森広場11:30(昼60)→大福山13:40(15)→林道出合14:50→六十谷(むそた)駅15:45


六十谷駅16:01→JR大阪17:25→(好日山荘)→阪急梅田18:11→塚口駅18:24→家18:40

電車賃  阪急電車 220円×2=440円   

       JR     890円+1050円=1940円
       合計    2380円   

【お肉の策?】
年明けから、まだ一回もしろくまさんと ご一緒していない。
月末こそは、、、

前々日の夜になって ようやく 「週末ですよ@しろくま」 のメール。

候補の中には 「六甲」 ってのもあって チー ヽ(^。^)ノ (←タマゲる/笑)
たしかに、我が車で行ける雪山には 限界あり、、、

と、雪山一回パス みたいなリクエストをしながらも、
一応 アイゼンを突っ込むチーである。

「雪山って 意外とキョリ 歩いてないんですよねー」
「なるほど、、、」
「だから、春になると 体力減退で しんどくって、、、」
「たしかに、正月に貯めた分、どっかで還元しとかんと ねぇ」

阪和線 関空を窓越しに見ながら、今日はガンガン歩くぞーー! 

JR山中渓駅周辺は、桜の名所。
チーはミツ(夫)の里が、すぐ近所 ということもあって、たびたび訪れている。
実は 今日の雲山峰も、すでに、一度、登頂済みなのだ。
さすがに冬は、閑散としている駅を出て右折。
フェンス越しにシマカンギクのショボく咲くを見ながら 踏切を渡る。

「でーっかい家ですね〜」
と、田舎にはありがちな敷地面積の だだっ広い鉄骨住宅。

ワンワンワンワンワン!

見張りも厳重だわぁ と、そそくさ通過しつつ
その犬のデカサに またまた驚く。 まるで、しろくまのコグマ大

「おっかねぇなぁ〜」 と、何気に見て 
ゲーーーーっ! 犬! 犬! 犬! 犬!」

なんと、その「しろくまのコグマが、1、2、3、4 4匹!! 
それが鉄骨の裏手から 続々と涌いてくる。(笑)

マジ?!
ヤツラがフェンス越しに こっちの「しろくま」めがけて ワンワンワンワンワン!
「まだ、居ますわー 声 してますもん、、、」
と、さらなる「しろくまのコグマ」を連想しつつ、図らずも浴びた先制パンチに おめめパッチリ!

で いきなりの急登に取り付いた。 

これから始まる銀の峰コース 尾根までの40分が、本日 最大の「お肉還元処」 で、あった(笑)

このローカルさ!


しろくまのコグマブラザーズ


冬には貴重なシマカンギク

銀の峰ハイキングコース

ウラジロと根っこの道

フユイチゴ(味?)
【標(しるべ)に完敗?】
「どーやらアイゼン 要らんみたいですねぇ」  わかっとるわい!

と、アルプスムード満点? のゴツゴツ道 その先に 三叉路。
「ガイド本には 第一パノラマ台には行かず、、、ですよ」
「けど 『すばらしい展望台⇒』 だよ!」
『展望(抜群)台⇒』 とも ある。 
と、表示にしたがい 『スグソコ』 へ。

「なるほどね〜」
「なるほどなぁ〜」    ← ご参考まで、、)

道標は、完備というより、事細かに、随所に設置してあり、
中には 5つ6つ ブラブラ  色とりどりのペイント製 なんてのもある。 
犬といい、道標といい 「数で勝負!」 の 土地がらか、、、(里なのに知らないチー (^^ゞ

と、しっかり踏み固められた尾根道を、どんどん南下。
赤道に近づくため(?) ますます陽光、暖か 垣間見るは コバルトの海に 白亜の家々、、、

「まるで コートダジュール〜」

三角点のある四ノ谷山を越え、ザレ場の広場で小休止。
「昇天の地 って なんすか?」
と、またまたの道標に、、、ヽ(^。^)ノ
「ほんまや〜」
の下に書かれた 南無・・・(!) 阿弥陀仏・・・(?) やっぱり 「南仏」 かい!(笑)

晴れてる割には、展望いまいち。
右手には、龍門山(紀州富士)もあるはずー
と、鉄塔の向こうの雲山峰に向けて 最後の登りに入った。  ← はい 分かりました ヽ(^。^)ノ


これはー寄らねば (笑)


サルトリイバラ


三角点もある

しっかりした道

なぬ? 南仏?


東の展望 (>_<)
【ほしーえび】
雲山峰山頂は、三角点やら 石柱やら 壊れたプレートやら 欠けた祠やら が 点在する
何とも しまりのない原っぱ。
せっかくなので、ツーショットを2枚ばかり撮って、昼にはまだ早いかと、、、
あやぁ〜 
またもや、『すばらしい展望 あと15分』 っていうのを 発見! \(^◇^)/

途中、『地蔵山 1分⇒』 というのにも心、躍らせながら、、、 ヤブ山に分け入り (^^ゞ

紀ノ川が望める井関峠分岐を左折で、青少年の森 到着。
和歌山を見渡しながらの お昼だよ〜ん!
今日は「ぼく、ぜんざい作りますわ」
の誘い水にマンマと引っかかり (笑) またもや 例のモヤシラーメン(焼き鳥添え)

毎度、同じメニューで申し訳ないが、しろくまさんにしては初めて、、、かぁ。
と、今日はモヤシはバッチリ入れた(^_^)v が  ★えび 忘れの健忘食(!)
まぁ 色々ありますわ。 (^^ゞ

と、一時間も居れば「南仏」と言えども、すっかり冷え冷えになった体を起こして、次なるターゲットへ、、、

りっぱな石柱


しまりのない山頂 (^◇^)v


井関峠への分岐 紀ノ川も

えびなくても大差なし

これが美味い♪

青少年の森 南東側
【南仏の香り】
左手に紀ノ川、振り向けば山々 を、井関峠まで。

まだ余裕があるので、籖(くじ)法ヶ嶽籤(せん)法ヶ嶽と、仰々しい修験道の山々 (というよりも丘) を通過して
大福山
ここは、以前、Mちゃんとも来たことのある ささやかな景勝地。

竿竹二本を武器(!)に、颯爽と現れたおじさんから、
俎石山の展望を、勧められながらも
このガスでは 多くは望めんだろ〜 と、観念し JR六十谷駅へと下りていく。

それでも、林道までは1時間弱、民家を抜けてさらに1時間と、結構なキョリを てくてく。。。

ロウバイ咲く道すがら、農家の庭先で 威勢の良いネギと意気投合(!)し、
それを抱えて、JR 、関空快速、大阪繁華街の山具屋、阪急電車など
南仏の香を プンプン まき散らしながら 帰路に着くこととなる。

                                                    画像協力:しろくまさん



道標さん もう堪忍してぇ〜

籖(くじ)法ヶ嶽

多奈川発電所が


歩いて来た山々

梅は まだまだ


芳しいロウバイvs
芳しいネギ

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