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奥越へ行こう! その1

取立山    標高1307m   歩行時間(約)3時間30分 (ゆっくり) 

6/3 (日) 曇り

ミツ ・ チー 

地図・・・・ ←  が取立山 

家5:20→尼崎IC5:30→竜王→木ノ本→賤ヶ岳SA(15)→福井北IC8:20→(コンビニ)→R416→R157(白峰方面)→東山いこいの森→登山口駐車場9:20

駐車場9:30→こつぶり山11:00(20)→ミズバショウ群生地→取立山頂12:10(昼 50)→駐車場14:05


駐車場14:20→東山いこいの森→荒島岳 勝原登山口(下見)15:30→大野市内 ホテル16:30

大野城など 市内散策

高速代(往路)  1300円 + 950円 + 1150円 = 3400円 


駐車料金  500円

ガソリン代  



やっとミツが ETCに手をそめた(!)ので、どっかへ行こう、、となりました。
けど
今まで しこたま見せつけてきた 「春の花」なんぞ、
もう、ほとんど 残ってないのです。
うーん どうしたものか うーん うーん

「ねぇ 奥越、、とかは 天気 マシなんだけど、、」
「奥越って?」
「だーから 荒島岳とか、あるとこ。」
「荒島岳かぁ それにしよう、、、」
(>_<)/

火事場のバカが出るミツですが、反面、山頂直前 リタイヤァー(^_^)/~ 
できちゃう人、、、でもありまして、、

楽しい荒島岳♪
、、のための 「正しい前日の過ごし方」 みたいなんを 
(゚_゚)
魚屋さんに 本までお借りし まぁ サンザン考えたあげく

あっこなら 行ける。
迷うことも ない、、
という、「取立山」に 決めました。
そう 昨年5月に 敦賀のオジサマに 連れてってもらった
あのミズバショウの お山です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

三上山 日野山


「あぁーっ 三上山だ! 左よ! 左に寄ってぇー」

(中略)

「あれが日野山やねん! ええでしょ〜」
 (^o^)/ 

「あの、今 撮ったの、、電線 めちゃカブってる、、と思うけど、、」
「いいの!(ー.ー# 」

と、朝も 早よからテンション 上げっぱなし 
福井北ICを降りて
奥越 いよいよ入場です。

九頭竜川沿いに走ると、あたり一面 「山」だらけ、、
えっと、どれが どれだっけ?
1年前の記憶を 懸命にたぐり寄せ
お疲れの運転手に、右や左と、ご説明(笑)

「そうそう 後ろに 白い影とかあるやんか、、あれの手前が、、、

(゚_゚)?

は、は、はくさん やーーーーーーっ!」

と、車中で暴れまくりながらも、
とにかく 何とか 恐竜博物館を 通過し
「東山いこいの森」を、グングン上がり 
未舗装2ヶ所も ガンバレ! ガンバレ!

取立山駐車場 9:20 やっと 到着できましたぁ。
ふぅ〜

あっ 500円 でっか?
、、ってことは、ミズバショウも、まだ健在かな?


経ヶ岳方面 白山だ! 荒島岳 取立山 駐車場


駐車場には、ニョイスミレとかが 可憐にゆく春を謳歌し、
ミツはホウチャクソウ 早くも見つけて ニンマリ (゚-゚)v

今回は、スリップ注意で安全策
前回の逆で 「大滝周り」を 取ることに。

若葉の中で 際立ってるのは ピンクのタニウツギ
フタギの花も ほころび始め、、

足元には ムラサキサギゴケ タネツケバナなど、、
春の華やかさこそ ないけれど
グリーンシャワーを浴びてるミツとかを 見るのも久しぶりだし、、

「あれ、ミズキの花かも、、」
「えっ 行くの?」
「行かねぇーよ 行けねぇーじゃん」

と、水音も 高くなり おぉー! 
眼前に 
大滝 出現! でした。

滑るから 気ぃーつけてよ!
そろりそろり
滝に近づきます。

ついに 滝つぼまで 降り立って、、、
キョロキョロ
あっ 残ってる! たったの一輪か、、 ねぇ〜 これがリュウキン、、
あれ? ミツは?

見上げると クルリと背を向け とっとと登っていく亭主
やれやれ、、
しかたがないので、その上の 小さな滝のミストシャワーも
独りで浴びて いくことに、、(^_^;

実はここ、
前回 敦賀のオジサマと 逆コースから来て
カチンコチンの雪渓の前で 呆然と立ち尽くし、、
とにかく 下りなきゃ! 
と、ヤブを高捲きして がけっぷち、
エイヤー! と 掛け声もろとも 
イチかバチかのオジサマに飛びついた 
思い出 深ーい場所 なのです。

そう! このロープ、、これが まだ雪の下だったんだ、、、
(^^;


ミツ ワシ リュウキンカ ボク 行くよ〜 (^_^)/~



チーが 思い出まみれになっている間に、夫は もう姿かたちもありません。
ほんとに 迷う山に しなくて良かった。
今さらですが、つくづく 思っています。(笑)

ジグザグに登っていきながら
15分ほどで 取立稜線が 見えはじめ
尾根に出ると 勝山市街とか、後ろのは大日山 だっけか?

あーしんど。
初夏の陽射しを もろに受け
堪らずチューペットタイム♪ 独りチューチュー

よっしゃ!
こつぶり山まで 後一息だ。
(^O^)/

咲き残ってた 春の花など愛でながら

おーっ おったわ  
やっぱ 干乾びとった、、、(^◇^)/
と、
瀕死のナメ○ジになってるミツにも エサを与え
さらに展望に、花に 足止めながら
えっちら おっちら

そうだわ、
白山とか どうなってるんだろ、、

(実は、ずっと そればかりを 思っていたのでした (^^ゞ)

下山される方々の 表情をそーっと窺いながら
合格発表を見に行った つい数年前の 気分になって、、(^^ゞ
ヒタヒタ ヒタヒタ、、、

まもなく稜線 ミツも チューチュ- めざせ! こつぶり山 右には 取立山


取立山からの道が 右から合流してきて こつぶり山は左手すぐ。

ポカンと開けた広場、、、
そう ここだ、、、

その奥へ
はっ!
お寛ぎ中の皆さん縫って そろりそろりと 近づきながらカメラ傾け、

お願い 逃げないでぇー

息をこらして
カシャ♪  
まるで蝶々よ(笑)

あぁ やっと、、、

それは、それは 白山でした。
あの日 オジサマと ずーっと待ち続けていた、、
そう 紛れもなく。

こんなに豪快 やったのかぁ


あっ ミツを、、
ザック下ろし、急いで呼びに行きましょう。

「おーい 山頂やでぇーー (^_^)/~」


「おっ! 見えてるやんか 白山も」

ハハ さすがのミツも 呆気に取られてますわ。
(゚-゚)

その背中を撮りながら
チラッと ウルッ♪ て、なりました。 (^^ゞ

その足で、ミズバショウ群生地に下りていき
涼やかな風に バショウみたいに デッカクなった葉を眺め

沼一面に 埋めつくされた 花(?)を観賞。

前の時は、まだ咲き始めで
雪解けの水面に 凛と飛び出た 花芽たちが いかにも力強く

たった 半月ほどで こうなるんだぁ〜

上品な株は 残ってないか、、

ためらいがちに、一周しました。

「ねぇ ねぇ これ タムシバちゃう?」
「ははは ほんま クチャクチャやなぁ」
(^◇^)
 

手取湖

感極まって・・・

(-。-)y-゚゚゚ これなに? (゚-゚)ゞ


シャリバテの身体を引きずって、
小屋を越え、
取立山へ 登り返し。

左手には 明日の荒島、
背後になった さっきの こつぶり山
何度も何度も振り向いて、

その奥に再現されてく 白いお山を気にしています。

急登を、登りきったら
取立山頂だ

おぉ! 
白山 いまだ健在。
(゚.゚)

のどかな原っぱの向こうに 白い峰を 眺めながら
ミツ 待望の ランチです♪

時々 雲が流れたり、ふいに陰ったり

その一部始終を 見守ってたら、
飽きることが ありません。

「下山したら 大野に行くでしょ、、」
「おっ! 大野に お泊まりいただけるんで、、、」

(゚_゚)?

ふいにお隣りから 山歴 ○十年 ってな おじさんが、、、

「あっ 大野の方ですか? ねぇ 大野って ホルモンの町なんですよね!」
(゚-゚)v

「ホ、ホ、ホルモーーン!」

ばかうけぇー 
(^◇^)/ 

何でか
?????(゚_゚)??????

おじさんに、大野名物やら お土産物屋情報とかを いただきながら
m(_ _)m
 
あちらでは、グループが 地図を広げて
「あれが赤兎か? やっ だいちょう山やろ、、」
とか やってます。

大腸山? 小腸 直腸 結腸 最後は肛○山かい!
みたいな、、(笑)

取立山の初夏
和気あいあいとしています。


奥に白山 荒島岳 ずーっと 見てた (;_;)/~~~


ハンサムな白山への 名残はつきず 野宿したいほど だけど、、(^^ゞ
明日もあるしさ、、
と、勝山に向け、東山コースを下ります。

景色にも、花にも恵まれて
大満足♪の 登山口。

そういえば、下のミズバショウ畑(?)にも 花、あったよね。
寄ってこ!

・・・・・・・・・・・・・

【アフター登山】

荒島岳登山口の下見を済ませ、

ドロドロの格好で
おーちゃまに 会いに行く。
今日は 自治会のお仕事だったんだって、、
m(_ _)m

とりあえず ホテル チェックイン
取立で出会った人から聞いた お土産物屋へ行きがてら
ホテル フロントのお姉さんのオススメで
大野城の散策にも♪

暮れなずむお城への道
ひっそりとした佇まい
時おり ウォーキングの人が 行き交う、、、


城を建築した金森長近は、街路を碁盤区画にするなど
北陸の小京都 「大野」に、多大な功績を残す。
さらに 「高山」にも 小京都を作ったと 云われている。


はるか 銀杏峰 部子山 いこいの森入口 大野城 入口 お城からの 荒島岳


【出会った花たち 抜粋】


あかね科 あぶらな科 いわうめ科 いらくさ科
クルマバソウ オオバタネツケバナ イワカガミ ウワバミソウ


かえで科 きんぽうげ科 ごまのはぐさ科
コミネカエデ ウリハダカエデ リュウキンカ ムラサキサギゴケ


さといも科 すみれ科
マムシグサ ミズバショウ ニョイスミレ フモトスミレ


すいかずら科
タニウツギ ガマズミ オオカメノキ ゴマキ(大野で)


つつじ科
ウスノキ イワナシ ミツバツツジ ムラサキヤシオツツジ


なでしこ科 にしきぎ科 はいのき科
ミヤマハコベ コマユミ タンナサワフタギ


ばら科
クマイチゴ ウワミズザクラ ミツバツチグリ ナナカマド


みずき科 もくせい科 もくれん科 もちのき科
ミズキ ヤマボウシ アオダモ コブシかも? ヒメモチ


ゆきのした科
ヤグルマソウ ウツギ モミジチャルメルソウ(実) ユキノシタ(大野で)


ゆずりは科
ユズリハ ♂ ユズリハ ♂


ゆり科
ホウチャクソウ チゴユリ ショウジョウバカマ ツクバネソウ マイヅルソウ


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