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奥越に行こう! その

さっそくですが、、  奥越に行こう! その1 は こちらに、、

荒島岳    標高1523m   歩行時間(約)6時間半 

6/4 (月) 晴れ

ミツ ・ チー 

地図・・・・ ←  が荒島岳 

ホテル6:30→(コンビニ)→勝原登山口6:55

駐車場7:00→勝原スキー場上7:45(10)→しゃくなげ平9:25(25)→荒島岳山頂11:00(昼 65)→しゃくなげ平13:00(10)→駐車場15:10

駐車場15:20→(コンビニ)→福井IC17:05→南条SA(15)→長浜→瀬田東19:05→瀬田西→尼崎IC20:00→買物→家20:25


高速代(復路)  1200円 + 1050円 + 2000円 = 3250円 


ガソリン代  


5:20
ミツをコヅイて カーテンを開ける。
お天気 まずまず。
亭主も まずまず。

菓子パンとフルーツで 簡単な朝食、
ホテルのベランダから 眩しげな荒島岳に挨拶

(^O^)/

一路 登山口へと向かう。

そう、昨日のコンビニで、オニギリ調達も忘れずに、、

下見のおかげか すんなり 勝原(かどはら)登山口。

去年 取立山の帰りにも オジサマと 下見しておいた、、
そう あの日のまんまの登山口だ。

車中泊かな? すでに数台が停車。
当然 中は モヌケのカラ。

7時ジャストの スタートにする。


ホテル ベランダから オジサマと下見 トイレ 完備(飲み水×) 勝原コース


ミヤコグサ、ツメクサ、ジシバリ
黄色や赤の 野の花が、スキー場で、揺れている。

舗装路を エッチラオッチラ
低血のチーは 未だ 体が重い。

おっと(夫?)
ミツは スタートダッシュだ。

暑いなぁ〜 まだ早朝 なのに、、
25度は下らないかも、、 

第一リフトの終点まで ガマンしきれなくて、独り 右脇道へと トラバース

(^^ゞ

ここで ミツを ダシ抜く。

ガラガラ石の まるで「六甲 石切道」 みたいなんを 
用心しながら 踏んでいく。

登山口は ドンドン下に なっていくのに
なんて炎天下!
スキー場は 果てしもない。 

ふと
あたりに びっしり タニウツギ
なんと そのピンクの 暑苦しいこと、、(笑)
それも
ちっとも上手く 撮れないし、、 (-。-;

今朝から 頭痛がしている、、、

ここが苦しい 正念場だ。

(ー。ー#

最上部 リフトの終点 7:45

日陰にドッカッ!

水や! 水!
ウチワや! ウチワ!

おーい ミツゥー
ゆっくり来てぇ〜 ゆっくり来たら ええからねぇ〜  

 (^.^;/~~


ミツ スキー場は 花盛り 眼下 九頭竜川 スキー場 最上部


ダラダラ汗のミツに、日陰を譲り
お先に 登山道へと 入っていく。

いきなり 木漏れ日の林に変わる。
さっきまでは 考えられないくらい 涼やかな空気
ブナのおかげか、、

ミツも 早く 来ればよいのに、、

それが、やがて
容赦のない登りになる。

行けども、行けども ブナ林
まだまだ まだまだ

突如現われる 老木に仰け反り
ポッカリ穴の 幹を覗き
あたりを見回し
背後にミツの 気配をうかがい
ため息一つ
また 登り始める。

坦々と、、、

40分ほどで 左手に パッと展望♪
やれやれ、、

ザックを降ろし 小休止。
(゚_゚;

ガスガスだ、、けど 何か見えるの?

とりあえず 写真だけ撮って ふと 足元の切り株に 「白山」の 文字を見る。
あぁ そういうことなんか、、

(--;

さらに歩みが鈍くなる、、(笑;

ブナの登りは 緩急を繰り返し、無情にも ずんずん続いている。
せめて花でも 残って くれてたら、、

膨大なブナたちに
癒されたいと 願いつつ
その中で
モンモンと 喘いでいる自分

不意に ガサガサ音がして 急いでクマ鈴なんかを 引っ張り出して、、

そうか、、
スキー場 出てから ずーっと 独りっきりなんだ、、
と、何やら急に 心細く、、

やっと
沿道に ユキザサ、チゴユリ
フフ 笑っているのね。

湿地の鞍部で 一息つこうと
お水を一杯。
わぁ〜
ゲロゲロ蛙に 追っ払われて
慌てて飛び出す。
(笑)


いよいよ 丸太の急登かぁ、、
グワーンと 見上げ
あと どのくらい あるんだろう。

行くっきゃないのだ。

これさえ過ごせば 過ごせば 過ごせば、、
と、
その とんでもない直登を 
ヘロヘロ ヘロヘロ
何度も止まって
ゼーゼー ハァハァ


百名山は 手加減なし か、、、

ポカーン♪
あぁ、、

シャクナゲ平 9:25
着いた。

はぁ〜〜〜

標高差900m よくぞ しごいてくれました。

m(_ _)m


登山道へ 白山 展望所

(@。@)/ ようこそ〜


ミツは、今、どの辺りだろう、、

ガイド地図 広げ
 次は 「もちが壁」 かぁ、、

と、景気付けに(!) 「ごまたまご」
これさえあれば の 「ごまたまご」 
(^O^)/

あっ!
ミツ。

早かったやん! 意外と。
好調なんやね、、(^_-)

もう下山して来られたカップルと 交替に
シャクナゲ平を 後にする。

一旦下り
佐開分岐を右に分け

ロープの下がった 急登
うーん
ま、これなら どーにか。

行きまっせ よろしいでっか?

根っ子がビッシリ、足場は狭い

ここも 何とか 登れそう、、

さらに 階段、クサリ場と 人工物も加わって、、

やぁ
ミツも 何とか、やってるみたい。

(^^)v

ムシカリや、目の高さに咲くスミレたち
あぁ なんとも いじらしい、、

ひょこん! 
いきなり 尾根に飛び出した。

あり?
もしかして さっきのが 「もちが壁」だったの?

(゚.゚)?

あっ イワカガミ 咲いてる!

行く手には 荒島岳への稜線 連なり
振り向けば 中出コースの 小荒島が

やがて 眼下に
勝原辺りも 見えてくるのね、、
 
コブ2つを 超え
さらに広がる 大野の市街
霞んでるのは経ヶ岳?

景色に見とれて 疲れを飛ばし

背高ササの小路の向こうに、フィナーレの響きが 聞こえてきている、、

荒島岳 11:00

やりましたぁ〜

\(^o^)/


シャクナゲ平から もちが壁 荒島岳 近づく! 仏原の谷


コンクリート建物とか、反射板とか 祠とか、、
なーんもない! 
ただの原っぱ。

剥き出しのお地蔵さんが、、、祠の名残か、、

立派な山頂表示の横に 「冬の白山連峰」 絵図。
何で「冬」なん?(笑)

とりあえず 一周しよう、、

「どっから来た?」
「あっ こんにちは! 尼○です。 兵庫県の、、」
「あぁ あっこの人も 兵庫県から、、言うてたな。」
「へ〜」

さっき チーを 追い抜いてった人だわ。
一眼レフ か、、

5分遅れで ミツも到着!
おぉ (^^)/

メッチャ 早かったやん
今日は、ほんまに 好調やね。

やっぱり、昨日の取立山が 良かったんか?
もしかして
久しぶりにレポに載るんで ハリキってる とか、、 (^◇^)/

薄っすら見えてる能郷白山 
眺めながら お昼♪ にしよう!

チーは 相変わらず 
オニギリ一個を ヒーヒー
だけど
昨夕 せしめた 餡まんじゅうなら ペロリ!と、食べれる。
何でだろぉ〜〜♪

頭痛薬も効いてきたし、、、みるみる元気になってきた。
(^_^)v

ミツバツチグリ 咲き乱れてる原っぱに、
時おり吹く風 爽やかで

「あれは見た? あれは撮った?」
と、山頂までの報告会。

このまま いくらでも ここに 居れそうだけど、、
未練、残して 下山しよう。

下から どんどん 人が来る。

「後 どのくらいですか?」
「もうちょっとですよ! ガンバッテ!」

と、
気がつけば
やっぱり独りで 歩いているけど、、(^^ゞ

シャクナゲ平 13時か
これなら帰り道も、楽勝やな。

あっ 一眼レフの人!

あのね、、ボクも 尼○なんですよ。
へー
家を何時に 出られたんですか?
実は、、3日間 休み 取ってたんです。
(^^ゞ
一昨日に野坂岳、昨日は三ノ峰、、

スゲー!

でもまだ 山歴 半年くらいなんで、
六甲山とかは、未踏なんです。 (^^ゞ

へぇ〜〜〜 勝ったぁー!

飛ぶように 中出コースを下られる 大きな背中を見送って、、、
(^^)/~~~

追いついてきたミツ。

良い山だったね。 また来よう! 
春にする? 秋にする? 

、、とか 早くも言っています。
まだ、下山までに 巨大ブナ林とか ガラガラ石道とか
残ってますのに、、

ま、とりあえず メモっときます。(笑)

φ(..)




同郷の人

白山方向

ガンバってますよー! やっと 撮ってもらった!(笑)

経ヶ岳




【出会った 花たち 抜粋】

あやめ科 いわうめ科 うこぎ科 さくらそう科
キショウブ イワカガミ コシアブラ(?) コナスビ


きく科
オオジシバリ ニガナ ハナニガナ


すいかずら科 すみれ科
KENさん ありがとー!
タニウツギ ガマズミ ニワトコでした! フモトスミレ オオバキスミレ タチツボスミレ?


つつじ科 なでしこ科 ばら科
ウスギヨウラク ミツバツツジ ミヤマハコベ クマイチゴ ミツバツチグリ


まめ科 みかん科
ミヤコグサ ムラサキツメクサ ヤマ(?)フジ ツルシキミ


みずき科 もちのき科 ゆきのした科
ヤマボウシ ヒメモチ イワガラミ


ゆり科
ユキザサ ヤマトユキザサ チゴユリ ツクバネソウ ショウジョウバカマ



・・・たずね花・実・・・

じんちょうげ科
カラスシキミ?




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