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【鳳凰三山 その1】

月14日(日) 曇り時々晴れ

Mちゃん ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・  地図上の  が 観音岳(鳳凰三山・最高点) 

青木鉱泉800−南精進ノ滝−鳳凰ノ滝−(昼)−白糸ノ滝−五色ノ滝(20)−北御室小屋跡−鳳凰小1520


22時、大阪発の夜行バスに乗り、韮崎駅前に翌朝6時。

韮崎駅前 韮崎=サッカー王国


バス乗継まで、まだ1時間もあるけど
洗面、朝食と済ませているうち、いい加減な時間になって
バス停を確かめに行ったら、青木鉱泉行きなら高架をくぐった向こうだと、、通りがかりのオジサンに教えていただく。(^^ゞ

鳥居の横の駐車スペースにマイクロバスが停まってる。
えっ これ?(^^ゞ


「これ」に乗り込むと
運転席横に「御座石鉱泉で降車の方は、お申し出ください。」と書いてある。

乗り合わせた4人は皆、青木鉱泉まで行くようで、バスは御座石に寄らず青木鉱泉に直行したので、
予定より、20分も早く着けたけど
途中がガタボコの未舗装で、、登る前から、疲れましたぁ。

もう今日は、ここに泊まりたい。(笑)

青木鉱泉


えっと、「ホウオウ」ってどう書くんだっけ?
と、登山届をビラビラさせてる隣のニイサンと、目を見合わせて苦笑い。

時期的に花は望み薄だから、と
青木鉱泉の庭から登山道に入っていくが、
ギボウシ、ツリフネソウ、シモツケ、シナノナデシコなど、思いもかけない歓迎を受け
ちょっとドギマギしています。(^^ゞ



中道分岐を見送って、ドンドコ沢へと入っていく。



砂防工事中なのか、う回路の看板があちこちで、
それに従いながら
デカイ砂防堰堤を横切って、薄暗い樹林帯に入る。
幸い、まだ傾斜は緩い。



小屋のご主人に、バスだったら、「ドンドコ沢」ではなく「御座石コース」がお勧めだ、と言われて、
Mちゃんとふたり、直前まで迷ったが、
やっぱり、行きたいコースを行く方が、、と、エイヤ!で、こっちに決めた。



倒木くぐりのところで、もう、下山してきた人とすれ違う、
早っ

石積み堰堤を越えると、山腹道になって、山沿コースと合流。

小さな渡渉ポイントでは、ノリウツギが白い花穂を手向けてて、樹林帯もいいよなぁ、、って。(笑)



道端には、センジュガンピ、フシグロセンノウ、カニコウモリ、オトコエシ、、
レンゲショウマは、まだ咲きかけだけど、タマガワホトトギスは、もう満開

とまぁ、意外と花が多いのです。(笑)



しかし、笑っていたのも束の間で、だんだんきつくなってきた。

木々の間に小滝が見えて、
子供たちが騒ぐ声。



まぁ、これだけ人がいるなら、このコースも安心だ、、といういことにして。(笑)

歩き始めて1時間ちょっとで、「←南精進ノ滝」の道標。
これは、見にいく。

ザックをデポし、伝っていくと

おぉ 豪快や!

南精進ノ滝


豪快な滝のそばには、オミナエシ、ヤマホタルブクロ、タカネビランジなどがぽろっと咲いてて、
ふと脇を見ると、登る踏み跡
あれ? もしか、この道、登山道につながってるの?
あららぁ



Mちゃんは、ちゃんとザックを担いできたので、その道を伝って登ってもらって
私は一旦、分岐まで戻ってザックを拾って、登山道をヒイヒイ上がって合流地点で落ち合って、そこで待っててもらって
Mちゃんが今、登った道を下り、別方向からの滝を見にいく、、

あ〜やれやれ。(笑)



何度か渡渉をくり返し、
潤い咲く花にも目を止めて、



まもなく 「←鳳凰の滝」への分岐点。

この滝は道から離れているのでパスだ! と、そのまま急登に取りつくが、
再び「←鳳凰の滝」道標が現れ
それも、たったの5分と書いてあって、、、そんなに云うなら、見にいったろかと、、

しかし
2〜3分経っても樹木が茂って見える気配なし、、
もう、諦めよ。
しかしMちゃんは、山名にもなってる鳳凰だから、と、どんどん下っていってしまい、、ほならアタシ待ってるよぉ、(^.^)/~~~

(中略)

どうだった、見えた?
うーん、のようなものがね、、でも鳳凰の形ではなかったような、、ま、そりゃそうだろうけど、(笑)



ここから次の白糸ノ滝までの道が、ちょっとややこしい。
トラバース気味に行って、
途中、登ると見せかけ ガツンと下る、、まぁ、ロープに気づけば問題ないけど、
とにもかくにも慎重に。



沢遊びの歓声がしている、、と思ったら、それが突如、悲鳴に変わって、
誰かが「ロープ!」とか叫んで
ど、どないしてん?

這い上がってきた山ガールさんは、顔が腫れてて、、あぁ、可哀想に打ったんだ、、笑う顔も痛々しい
危ないよ、そんな、人の行かん沢で遊んだら、、
って、人の事は言えんけど、



やがてえげつない登りになって、これがまぁ、登っても登っても、傾斜が緩まず、
だんだん顔が引きつって、血が引いていく思い、
昼前なのに、お腹は空かんし、ただただ辛い、もう、しんどい、、

ふと、Mちゃん見たら、顔が白い。
アカン、休憩や!

お昼は白糸の滝 と決めていたけど、
こうなったらもう、どこでもええ。

斜面の窪地に腰を下ろして、何か、何でも、、食べたくなくても、ちょっとだけでも食べよう。



食べ出したら、まぁ、何とか食べれて、ホッとして
ついでにこれも、と、アミノバランス。

と、そこへ、さっき鳳凰の滝分岐で出会ったニイサンが、ヘエヘエと登ってきて、
あそこで迷いました、と
機材いっぱいの重いザックをドサッ!

思わず、これ、どうぞ。
と、一個、余ってたアミノバランスを差し出す、、あぁ、これ、熱中症にもいいんですよね、ありがとう、、
イエイエ、、どうせ不味いので。(^^ゞ


食べたらそれなりに元気になって、その先に「白糸ノ滝」
これは登山道を少し入ったところで見れる、
ええ滝や。(笑)



さぁ、残るは「五色の滝」のみだ、
と、気合を入れるが、そこまで行くのに、また急登、
ほんまに急登の連続で、、

でも、さっきお腹に入れたから、さすがにシャリバテにはならん、、ホッ。(笑;

シモツケソウや、コゴメグサ、クロクモソウなど、たまに花に慰められて、辛抱強く一歩ずつ



ふと、分岐に看板。
見れば、くっきりした踏み跡が、沢の方へと続いてる。
看板の文字は消えてる? えっ、五色って?

これやん!
と、再びザックをデポ(笑)し、 沢を右へと進んでいって、、えっと、藪なんですけど、、
薊がチクチク、痛いんですけど、、うーん、ガマンだガマン、(笑)

おぉーー! 滝だぁーい! ヽ(^o^)丿

それはドンドコ沢のフィナーレにふさわしい、それはそれは見事な滝でして。



しかも、誰も来ない、、
アッハッハ ふたり占めや! \(^o^)/

と、巨大な滝に、しばし戯れ、、(笑)



分岐まで引き返してきたら、朝、登山届で会ったニイサン、、
やぁ!
この下、滝よ、、これは絶対、行くべきや!

(^_^)v



そこからしばらく登っていくと、
あらあ?

「←五色の滝」 って 立派な道標



えっ これが五色?
だったら、さっきのは何? (゜.゜;

いえ、ですから、五色の滝への分岐は、こっちが正式だったようで
踏み跡もバッチリ、、もちろん藪などもなく、、(笑)

恐る恐る下ってみると、眼前に立派な滝!(もちろんさっきの)、、の傍にさっきのニイサン

あらぁ〜〜〜
 どぉ〜〜もぉ〜〜 (^.^)/~~~

さっきの道、薊が痛いから、こっちから登って、ザックを取りに戻りますわ、、って。

ハア、、(^◇^;
申し訳ござりませ〜〜〜ん、○| ̄|_

、、ったく、知ったかぶりって、恐ろしい。 (笑)



そんなこんなでドンドコ沢、めっちゃオモロイ。 (>_<)ゞイテッ!

いつ止むとも知れぬ、キツい傾斜に閉口しながらザックを肩に食い込ませ、喘ぎ喘ぎ登っていたら、皆が運命共同体
のような気がしてきて
下山して来る人も、道を譲ってくれながら、顔がガンバッテ!と云っている。
決して口には出さないが

それが何より嬉しいか。



滝が終われば、もう後、ひと登りで傾斜が緩み、、源流の小屋跡に出れるはず、、
あぁ、待ち遠しい、

ふと、前方に尾根、、
ガスガスだけど、
えっ もしや、オベリスク?


なーんて、気休めに、言ってみる。

しかし、北御室小屋跡(今はただの河原)に出たら、サッとガスが流れて、
わぁ、ほんまにオベリスク!
キャー!

と、二人は興奮のルツボ。

ま、何枚撮っても同じだろうけど、、(笑)

ヤマハハコ キオン
(^◇^)v


ペンキ印に従い河原を右にとっていくと、ヤナギランが咲いていて、、
突然、鳳凰小屋に飛び出した。

着いた!
15時20分。

いやはや、あっけない、、、大ウソ!(笑)



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